
豊岡高校は18年度から文部科学省のSSH(Super Science High school)指定を受け総合科学コースの6Hは入学時から先端科学を扱う企業や大学、スプリング8などの研究所を訪問し訪れたり、大学との遠隔授業を取り入れるアドバンストサイエンスなどハイレベルの学習をしてきました。また地元のこうのとりの郷公園と連携し、「自然との共生 科学と環境の融合」というテーマでコウノトリに関する様々な調査や研究も行ってきました。その成果の発表が市民会館であり1・2年の生徒は研究発表を全員で聞きました。
発表テーマ
1.数学研究「暗号理論とその数学的仕組み」
2.コウノトリ研究「クラタリング」
3.コウノトリ研究「採餌行動の比較」
4.コウノトリ研究「餌生物の種類及び密度」
5.コウノトリ研究「餌場作りの効果検証」
6.コウノトリ研究「羽毛からのDNA抽出」
7.コウノトリ研究「寄生虫調査」
発表後、来賓の先生方から講評がありました。主なものを掲載します。
○情報社会の次は共生社会である。良いテーマだった。
○調査や研究は考察を確証に変えていくことが大切で、今後も努力を続けてもらいたい。
○今の生徒にとって「自ら課題を見つけ、自ら解決する能力を養うことが大切である。」「やってきたことを振り返り、まと めることが大切である」
○プレゼンテーション能力も高く、発表者の態度・聴衆の態度もすばらしく良くできた発表会だった。
など