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平成20.4.23
2回目の学年集会。今回は進路指導部より指導方針の説明がありました。
進路指導部長のK先生:1.推薦入試の考え方 2.個人情報の提供について (以上については先日の親宛に送付済)の説明があり、受験は(合格は)自分でつかみ取るもの。今まではともすれば与えられたものを飲み込むだけで良かったかも知れない。しかし受験の場面では隣りの人と同じことをしていてはだめ。提出物は「期限を守る」。受験の書類は担任だけに提出するのではないから・・・。
Mi先生:勉強して力をつけて、センター試験に臨む。早めの推薦は考え物。10月の学力と2月の学力とは大きな違いがある。
豊高生はここで大きく伸びる。自らを厳しい状況に追い込んで頑張ると集中して頑張れる。
Mo先生:間違いなく君たちのことを心配しているのは担任の先生だ。1年かけて成長を見せてやれ。受験のことだけを心配させろ。服装や生活態度で心配させるな。続いて前回3年の担任をされたときの生徒の話をされました。3年になって「先生勉強するわ・・・」高校入学後殆ど勉強せず偏差値が3年5月では40未満だった生徒。5〜8月の学習時間は5〜6時間。成績は上がらない。夏休みの学習時間は40日で409時間。10月20日の台風23号で自宅は床上浸水、停電になり「これで勉強せんでえぇわ・・・」と一瞬思ったが、せっかく4月からここまで頑張ってきたんだから・・・とロウソクの明かりで勉強を始める。電気が通った次の週の学習時間は5.2時間/1日まで回復。でも11月の模試でもそんなに上がっていなかった。だが合格した大学は偏差値65の大学だった。またある女生徒は、短大希望で11月1日には推薦で合格が決まっていた。しかしその後も1日平均5.4時間の学習を続けていた。「まだクラスのみんなが頑張っているのに、クラスに貢献できるのは私も勉強を続けること・・・。掃除も私がします」と頑張ってくれた。このように受験は人を成長させてくれる。みんなにも成長してもらいたい。豊高に咲く桜は美しいが、みんなにはそれ以上の美しい桜を咲かせて欲しい・・・ と各先生方は熱く語られました。
今日は、みんな大きな感動を得たと思います。ある生徒は「泣きそうになった」と言っていました。でもそれで終わってはいけない。実践が待っています。
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