戻る - 参加 

こもあ生物学

日記帳40

 細胞、骨と筋肉

   『ヒトと自然』 27〜42ページ

   発生生物学 第1回

2005年9月30日 (金) 1  60兆個の細胞 
1)ヒトの体は60兆個の細胞、200種以上の細胞から構成される

2)個々の細胞は、体の最小単位である

3)細胞膜によって取り囲まれ、細胞膜は疎水性部分を内面に向け、二重の層を形成する

4)細胞小器官による分業が行われている

5)微小管や微小繊維は、細胞の形態保持や細胞運動に関わり、細胞骨格と呼ばれる

6)同じ細胞同士が寄り集まる

7)接触阻止が見られる。これが見られないのが、「がん細胞」である

8)細胞同士の結合方式に4種ある

9)組織に4種ある。組織が集合して器官をなす

10)骨の成長は、破骨細胞と骨芽細胞の働きによる

11)[生体膜の構成と機能を取り上げる]

2005年9月30日 (金) 2 細胞の中の分業
1)核、小胞体、ゴルジ体、リソソーム、ミトコンドリア、中心体、微小管などがある

2)微小管、微小繊維などは、細胞の形態の保持や細胞運動にかかわる

3)微小管はチューブリンというタンパク粒子で構成され、細胞構造維持に関与し、鞭毛、繊維、中心体、紡錘体の構成単位である

4)ミトコンドリア、鞭毛、中心体、葉緑体は、宿主の原核生物に他の原核生物が入り込み、細胞小器官となったとする共生説が有力である

2005年9月30日 (金) 3 組織のなりたち
1)同じ組織の細胞はよりあつまる。カドヘリンが同種細胞接着物質として知られる

2)シャーレ内で重なり合わない

3)タイト結合は密着結合、指嵌は接着結合のことである

4)ギャップ結合はパイプを通して物質が出入りし、隣接細胞間の情報伝達をしている

5)組織は上皮組織、支持組織、筋組織、神経組織に大別される

6)支持組織には、結合組織、軟骨組織、骨組織がある

7)組織が集まって器官を作る。肝臓は上皮組織性の肝細胞以外に動脈、静脈、胆管などからなる

2005年9月30日 (金) 4 骨と筋肉
1)膜内骨化は、結合組織内で骨芽細胞が石灰化を進行させて骨細胞となり、血流を介して進入してきた破骨細胞が改造することによってつくられる

2)軟骨内骨化は、まず軟骨がつくられ、破骨細胞によって軟骨が除去され、その後、骨芽細胞によって骨質がつくられる

3)筋肉はミオシンフィラメントとアクチンフィラメントからなる

4)アクチンフィラメントがミオシンフィラメントにすべりこむことで筋肉が収縮する

5)赤筋と白筋の割合は個人によっても人種によっても違う