Javaが表示されましたか?起動の遅いのがJavaの欠点です。それでもJavaの汎用性は貴重です。
1、JAVAとは
パソコンのOSには、Windows、Mac、Linuxなどがあります。
Windows用のC++言語でプログラムを書き、コンパイルして作った実行ファイルは、他のOSでは動きません。
つまり、それぞれのOSに対応した実行ファイルを作る必要があります。
JAVAは、実行ファイルの非互換性をなくすためにSUNが開発したプログラミング言語です。
プログラム(abc.java)をコンパイルすると中間言語と呼ばれるabc.classが作成されます。
このabc.classはどのOSでも動きます。
JAVAプログラミングには2種類あり、プログラミング法が少し異なります。
I) アプリケーション:DOS上で動くプログラムです。
II)アップレット:Windows上で動くプログラムです。
今回はアプレットを主に勉強しますが、アプリケーションの基礎の勉強が必要です。
Javaは強力な画像処理の機能を持っていますので、Windowsで動くアプレットを作るのに最適です。
2、JAVAプログラミングのための準備
まずは、Javaの開発ツールのJDK5.0をインストールしましょう。
次に、プログラムを書いたり、コンパイルする開発ソフトのDevBoosterをインストールしましょう。
| Java開発ツール | |||
|---|---|---|---|
| JDK5.0のインストール | 最新版は、Update6になっています。
|
||
| インストール後の設定 | JDK5.0をインストールしたら、次にパ
スを設定します。 「スタート」−>「コントーロールパネル」−>「システム」−>「詳細設定」タグ−>「環境変数」−> 「システム環境変数」の「Path」を選び「編集」ボタンをクリック−>「変数値」の最後に次の文字列を追加する。 「;C:\Program Files\Java\jdk1.5.0_06\bin」 |
||
| プログラム作成ツール | |||
| DevBooster のダウンロード | Visual Studio風Java統合開発環境です。 プログラム作成とコンパイルができます。 大変使いやすいのでインストールしましょう。 |
||
| インストール後の設定 | DevBoosterの設定はいりません。 DevBoosterの使用法は、「ヘルプ」−>「DevBoosterヘルプ」−>「スターティングチュトリアル」をご覧下さい。 |
3、プログラミングは語学の学習と同じです。
語学の学習は、目標があってこそ身につきます。
語学の学習には、基礎的な文法の知識を習得することが大切です。
さらに、簡単な文章を作ることが習得の早道です。これには文章を多く読む必要があります。
これらは、すべてプログラミングの学習にも当てはまります。
JAVAプログラミングの目標をまず設定しましょう。
今回は、
1)HPに自分の作ったアプレットを表示することを目標としましょう。
2)自分の作りたいアプレットの見本を、Webから見つけてきましょう。
3)このアプレットプログラムを理解し、さまざまな改良を加えましょう。
4)そして、HPにアップしましょう。
4、推薦図書とWEBサイト
1) 「Javaの絵本」、アンク著、翔泳社、2005年発行、1580円:
とりあえずこれを共通の教科書にしますので購入して下さい。
2) あっこのアプレット (http://www1.ocn.ne.jp/~akko1955/):
プログラムソースもついており、これを見本にしたいと思います。
この中から自分の作りたい作品を選んで下さい。
3) Hearty Applet
多くのアプレット作品のソースの解説があります。
4) Java入門 (http://www5c.biglobe.ne.jp/~ecb/java/java00.html): 本格的なJava解説です。
5) Javaプログラミング(基礎と応用) 詳しい解説があります。
5) アニメーション入門 (http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~cichiji/cp-04/cp-04-10-1.html):
簡単なアニメーションの作り方の解説です。
Javaの入門プログラミングの解説もあります。
6) nmikiのJava2の勉強です。