このページでは、2000年5月5日に行われた、アメリカ海兵隊岩国航空基地(以下、岩国基地)の「日米親善デー」に出かけたときの模様のレポートです。
「日米親善デー」のこの日は、年に1日、5月5日だけ、岩国基地が一般開放され、毎年多くの見物人が訪れる、ゴールデンウィークの一大イベントとなっています。ちなみにこの日は238,000人が来場したそうです(岩国市の人口は約100,000人です)。

岩国基地は、JR岩国駅とJR南岩国駅のちょうど中間地点にあるので、どっちの駅からでもアクセス可能です(バスも走っていますし、徒歩でも行ける距離です)。ただ、5月5日当日は車で行くのは避けたほうがよいと思います(大渋滞に巻き込まれます)。

JR岩国駅から徒歩で20分ほどで、岩国基地到着です。門構えも重厚そうです。

ゲートをくぐればそこは米軍の施設。普段はいかにも厳しそうなガードも、この日は難なくスルー。ガードの警視の方も「Hello!」と気軽に挨拶、来場者も気軽に握手を求めてたりして。
気のせいか、来場者は若い人が多いように思いました。お年寄りの方達って、まだ反米感情根強いんでしょうか。

基地のほぼ中央にある建物、Club Iwakuni です。普段はその名の通りクラブのようですが(ショットバーがあったり、ステージがあったり)、この日だけは…


建物の前では、バンド演奏が。その前で呑気に昼食を取る人々。平和やねぇ。

食事です。この店ではこんな感じでバーベキュー並にアメリカ産牛肉を焼いていました。このステーキが1人前で1,100円くらいでした。
筆者も初めて知ったのですが、この岩国基地では米ドルも使える、ということです(落ち着いて考えれば当たり前ですが)。上記のメニューがUS$10-でした。その日のレートによってこの売価も上下するんでしょうが、いずれにせよ、US$を持っておくといいことがある、ということが分かりました。


この日の筆者の食事です。牛の小間切れを炒めたようなものをサンドしたパン(写真下)と、ポテトチップス(同右上)、そしてドリンクは「ハワイアンパンチ」でした。
こんな値段でした。 パンとチップス \500- ハワイアンパンチ ¥100- |
基地内散策はまだ続きます。