津和野旅行記その1。


太皷谷稲成神社。

 このページでは、島根県にある、鹿足郡(かのあしぐん)津和野町への旅行記をつらつらと綴ってみます。津和野っていったい何処にあるの? と疑問をお持ちの方は、こちらの地図(75KB)をクリックしてください(画像が大変荒く読みにくいとは思いますが、ご了承を)。


 筆者の住む広島市北部から強引に日帰りで行ってまいりました(行って帰れない距離ではない)。しかし、その途中のルート選定で大きなミスを犯してしまいました。

 筆者の選んだルートは、

  • 広島市佐伯区から県道を通って佐伯郡湯来町に抜ける。
  • そこから国道488号線で佐伯郡吉和村に抜ける。
  • 佐伯郡吉和村から中国自動車道に乗り、島根県六日市町の六日市ICで降りる。
  • 六日市町から柿木村を抜けて津和野町に入る。

 というルートでした。

 上の表でいうところの、1つ目は良かったのです。やられたのは2つ目の項目です。

 国道488号線、標識の通りひたすら進んでおりました。あたりは雪がうっすらと残り、西中国山地の雰囲気が残る中のドライブとなりました。ここまではよくある話です。

 進んでいくうち、だんだん道が狭くなり、対向車との離合もままならないような幅の狭い道へと突入して行っているのに気が付いた時にはもう遅し。県道との分かれ道にこんな看板がありました。

これよりもみのき森林公園(筆者注: 佐伯郡吉和村にあるアウトドアレジャー施設)まで(7km)の間幅員狭少につき離合困難

(?_?)え?

 と思いながらも筆者たちに残された唯一の道は、雪道の中、「筆者の愛車の幅+50-60cm しかない道」を時速20km近いスピードでとろとろと走るということだけでした。「どうか対向車が来ませんように」そのことだけをひたすらと念じながら。

今考えるとよくもまあこんなもの撮影する余裕があったものだ。

 4kmほど進んだ所で、佐伯郡湯来町と吉和村の境に出くわしました。筆者の車幅しかないとはいえ、国道です。ご丁寧に上のようなカントリーサインを掲げておいてくれていました。

これでも国道かよ  (▼、▼メ)メラメラ。

 峠道と格闘することやく20分、やっとの思いで幅の広い道に抜けました。この間運のいいことに、対向車はゼロ。地元の人は通ったら危険なこと、知ってたんだろうな。

<教訓>

400番台の国道(それも山越えの道)は素人は通るな!!

 

 もし広島方面から津和野に向かうのであれば、

  1. 広島からさっさと高速道路に乗って中国道六日市ICを目指し、そこから国道と県道経由で行く。

  2. 広島から一旦岩国へ向かい、岩国から国道187号線で柿木村へ。そして県道経由で津和野へ。

 このどちらかが良いと思います。


 中国自動車道吉和ICから中国自動車道でいざ西へ。一旦山口県錦町に入った後、島根県鹿足郡六日市町に入っていきます。

 六日市ICからは国道187号線を北上。鹿足郡柿木村中心部で左に折れ、県道3号線、226号線を経由し、杉ヶ峠(トンネル)を越えたらもう津和野町(六日市ICから津和野町まで約40-45分)。

太皷谷稲成神社。

 中心部に向かう下り坂の途中で正面に見えてくるのが太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)。この写真でいうと向かって右側に見える赤いもの、これがすべて鳥居です。目の前で見ると、その姿は圧巻です。

 

 結局、筆者は広島から片道2時間40分かかってしまいました。あーあ。

 

 次のページでは、その太皷谷稲成神社への参拝記となります。


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