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| 2017.7.9 〜 7.11 |

| ヘルシンキからフェリーでストックホルムへ (2017.7.8夕より7.9朝にかけて移動) |
ヘルシンキからストックホルムへの移動でよく使われるのがフェリーだ。 ただのフェリーではなく超大型のフェリー。
夕方5時にヘルシンキを出発し、翌朝9時半にストックホルムに着く。 一晩寝ている間に到着となるので便利な移動
手段である。
![]() ヘルシンキのオリンピア・ターミナルからシリア・ラインのフェリーに乗船。 |
![]() このような5万トンクラスの超大型フェリー。 |
![]() フィンランドはムーミンの国なのでこのようなキャラクターがお出迎え。 |
![]() 船内のプロムナードでもこんなのが。 お店やレストランも色々。 カジノもあった。 |
![]() クラスAの船室。 これより安い船室は窓がない。 ベッドは2段ベッドが左右にあり本来は4人用の部屋。 |
バルト海はとても静かで船が揺れることもなかった。
但し、外観は豪華客船みたいだったが実際にはカジュアルな超大型フェリーであった。
正装して優雅に楽しむような船ではない。
| ストックホルム市庁舎 (2017.7.9) |
中央駅の近くで湖に面したところに建っている。
![]() 様々な様式を取り入れた赤煉瓦の建物で宮殿を思わせる。 市庁舎内の見学はグループ毎に市職員の引率で解説を受けながら見て回る。 日本語の解説はなかったので英語のグループに入れてもらう。 |
![]() 1階のブルーホールと呼ばれる大広間。 ここでノーベル賞授賞祝賀晩餐会が開かれる。 青くないホールなのになぜブルーホールと呼ばれるのかというと、当初の計画では壁の 赤煉瓦の上に青い塗装をするつもりだったが、赤煉瓦の出来が良かったので塗装は止 めたそうだ。 ただ名前だけはブルーホールというのが残ったとのこと。 |
![]() 色々なメダルが展示されていた。 |
![]() 2階にある豪華な感じの市議会議場。 |
![]() この議場の天井がヴァイキング・ルネッサンス様式という独特なもの。 |
![]() 200年前のゴブラン織りのタペストリーが壁にかかる部屋。 ここは市民の結婚式場として使わせてもらえるそうだ。 |
![]() プリンスのギャラリー。 ストックホルムの街並みを描いた壁画が並ぶ。 |
![]() 金箔で飾られた黄金の間。 ここでノーベル賞授賞パーティーの舞踏会が開かれる。 |
![]() 正面の壁には王冠と王笏を持つメーラレンの女王の絵が描かれている。 足元左右に世界の有名な建物が描かれている。 スウェーデンが世界の中心と言いたいらしい。 |
![]() 晩餐会で使われる食器類。 |
| ガムラ・スタン (2017.7.10) |
中央駅の方から橋を渡ったところにガムラ・スタンという旧市街がある。 ここに王宮、大聖堂、ノーベル博物館などがある。
| 王宮 |
![]() 王宮の正面 |
![]() 王宮の前に立つ像。 |
![]() 王宮の中庭。 ここで衛兵交代の儀式が行われる。 |
![]() 軍楽隊が入場してきた。 |
![]() 続いて交代の衛兵が入場してきた。 |
| 貴族の館 |
![]() 貴族階級による初の議会が行われた場所。 |
![]() 貴族の館の前に立つ16世紀半ばの国王グスタフ・ヴァーサの像。 |
| 大聖堂 |
![]() 13世紀後半に建てられたストックホルム最古の教会。 |
![]() 教会の内部。 ここで国王、女王の戴冠式や王族の結婚式が行われる。 |
![]() 教会内部に飾られている「セント・ジョージと龍」の木彫り。 |
| ドイツ教会 |
![]() ハンザ同盟の商人たちによって建てられた高い尖塔を持つ教会。 |
![]() 教会の内部。 |
| リッダーホルム教会 |
![]() ストックホルムで最も古い教会の一つ。 初代国王・女王の永眠の場所。 |
![]() 教会の内部。 |
| ノーベル博物館 |
ノーベル賞100周年を記念して2001年にオープン。 ノーベル賞の歴史や受賞者に関する展示がされている。
![]() ノーベル博物館の建物 |
![]() 入口を入ってすぐのところに、医学・生理学賞を受賞した大隅良則教授に関する説明板があった。 |
![]() 年代ごとの受賞者についての説明が見られるようになっている。 |
![]() 創立者アルフレッド・ノーベルについての説明。 |
![]() 色々な受賞者の実験設備が展示されている。 |
![]() 寄贈された受賞者ゆかりの品々が展示されている。 |
![]() ここのノーベル博物館でしか買えないノーベル賞メダル型のチョコレート。 |
| その他ガムラ・スタンにて |
![]() 国会議事堂 |
![]() シェップマン広場に大聖堂のセント・ジョージと龍の像のレプリカがある。 |
![]() 鉄の広場。 昔、港に運ばれた鉄をこの広場に保管していた。 |
| ドロットニングホルム宮殿 (2017.7.11) |
市の中心から地下鉄とバスを乗り継いで少し離れたところに国王の居城であるドロットニングホルム宮殿があり、
一部が見学者に開放されている。 ユネスコの世界遺産に登録されている。
![]() 湖畔に建つドロットニングホルム宮殿が見えて来た。 |
![]() 宮殿の中には華麗な部屋が続く。 |
![]() エレオノーラ王妃の青く装飾された寝室。 |
![]() ルヴィーサ・ウルリーカ王妃の図書室。 壁の書棚に多数の図書が収納されている。 |
![]() 階段部の装飾も見事。 |
![]() 豪華な壁のタペストリー。 |
![]() 天井画が素晴らしい。 |
![]() 豪華な装飾の大広間。 |
![]() バロック式の庭園側から見た宮殿。 |
![]() 庭園の中央にあるヘラクレスの噴水。 |
![]() 宮殿と庭園をバックに。 |
![]() 王宮前の移動コーヒー販売。 背負ったタンクにコーヒーが入っている。 |
| ヴァーサ号博物館 |
ユールゴーデン島にあるヴァーサ号博物館。 路面電車ですぐ近くまで行くことが出来る。
![]() 建物も船をイメージさせるデザインとなっている。 |
![]() 現存する最古の完全船戦艦ヴァーサ号。 17世紀の軍艦としてはかなりの大きさだったが、 処女航海で突風により転覆沈没した。 後に引き揚げられた。 |
![]() 大砲を積んでいた様子を見せる展示。 |
| スカンセン |
全国から160棟の伝統的な建物を集めた野外博物館。 日本の明治村のようなものか。
![]() スカンセンの入口。 |
![]() 古い建物がある。 |
![]() タワーのようなものもある。 |
![]() 中では昔の衣装を着た人が説明をしていた。 |
![]() 建物の他に動物もいて動物園も兼ねているようだ。 |
| 武器博物館 |
3階建ての館内にヴァイキング時代から20世紀に至るスウェーデンの軍隊と武器の歴史が展示されている。
![]() 武器博物館への入り口。 |
![]() 博物館の前には大砲が展示されている。 |
![]() 装甲車もある。 |
![]() 昔の武器。 |
![]() 近代の武器。 |
| 市立図書館 |
ストックホルムにすごい図書館があると聞いて行ってみた。
北欧のモダン建築の巨匠グンナール・アスプルンドによるデザインとのこと。
![]() 角型の上に円形が乗った建物。 |
![]() 円形ホールの壁が360度書棚になっている。 書棚は3階建てでそれぞれの前に通路があり回れるようになっている。 吹き抜けになっていて天井からは自然光が差込みとても明るい。 |
| ストックホルムの街中 |
![]() ストックホルム中央駅 |
![]() ストックホルムの中心にあるセルゲル広場。 そのロータリーに8万個のガラス片を使ったというタワーが建っている。 現在、広場周辺は大々的な工事中であった。 |
![]() 中央駅近くのクララ教会 |
![]() クララ教会の内部 |
![]() 市内を走る路面電車。 |
![]() 王立劇場 |
![]() ストックホルムの地下鉄駅のホーム。 天井や壁が芸術的に装飾されている。 |
![]() ホームの壁にも前衛的なデザインが。 |
![]() ホテル近くの寿司屋で夕食。 日本の寿司と変わりなかった。 |
スウェーデンは北欧4ヶ国の中では一番大きい国。 ヴァイキング以来の歴史を感じさせる。
今回は首都のストックホルムしか行ってないが、広い大自然を訪ねてみたい国である。