竜 飛 岬 へ

〜 快適!竜泊ラインと絶品のイカ 〜

2007.05.06

GPS情報付きです。気になる写真の場所はカシミールなどへドラッグしてみてね。

 本日の目的地

  日本海岸を走る国道101号を北上して国道339号へ、そこは「竜泊ライン」。どこぞの雑誌では日本100名道と唱われるライダーの聖地。そして行き着く先は「北の外れ竜飛岬」です。

 家からは片道ほぼ200km。往復400kmの一人旅はちょっと寂しいかも・・・しかも天気予報では3時頃から雨の予定。期待と不安の入り乱れる中出発。

道の駅ふかうら

 

朝7:30に出発してひたすら北上。

約1時間半後、「道の駅ふかうら」で小休止。ここまではいつものご近所コースですが・・・・・

道の駅もりた

 

さらに北上して鰺ヶ沢町を通過。つがる市(旧森田村)の「道の駅もりた」へ。茅葺きの建物もあって寄り道したいところですが時間がないので記念撮影のみ。というか、行き過ぎたみたいです。ちょっと戻って県道12号から十三湖を目指します。(上の地図で緑の線)

 

十三湖

 

家を出て約3時間。十三湖河口に到着。風が強く湖水は茶色く濁って波が立っています。最近はしじみラーメンで名が売れ、二、三軒ほど暖簾が掛かっています。が、ここも時間がないのでパス。ここから北は初めての道。

道の駅ポントマリ

 『ポントマリ』とは、アイヌ語と日本語の合成語で『ポン』はアイヌ語で「小さい」と言う意味、『トマリ』は日本語で「泊(湊)」のことだそうです。何もないところをしばらく走りますので、ほっとします。帰りに昼食をいただきましたので後ほど。

 いよいよ竜飛岬へ

 

 竜飛岬は津軽半島の先端にあたり、青函トンネルの青森県側の入り口であることで有名です。その先端に通じる道路が国道339号。とあるツーリング雑誌ではべた褒めの道路です。

 

 ゲートがあるところで小休止。車は結構ありますが人っ子一人おりません。なぜ?下の海岸に行く小道があったのでおりて船で出かけたのでしょうか?

 ここから北は冬期間閉鎖されるようです。

 この道は陸上自衛隊第九施設大隊が工事したという石碑です。こんな断崖絶壁に作ったのですからよほどの難工事であったのが分かります。

竜泊ライン

いよいよ道はワインディングに入ってきました。海岸沿いだからたいしたことナイと思っていたのですが、かなり標高の高いところまでのぼるようです。

 

それにしても、周りは新緑が始まっていました。秋田でもまだなのに、ましてや十三湖のあたりはまだ桜が咲いていたというのに(東北は桜が終わってから新緑シーズン)この一帯だけは緑です。なんでだろう。

ともあれとっても快適なワインディングでした。へたくそですが走った気分を:竜泊ライン

眺瞰台

 頂上の展望台に着きました。

 バイクから降りた途端、ビュオォォォォォォォと風!体が煽られル程の強風。

 

眺瞰台より日本海側(西側)

頂上の展望台にある山座同定板?によると標高502.5m。 海沿いから一気にこの標高まで登るのだから走りごたえ十分なわけだ。本当に楽しい道でした。

 眺瞰台より竜飛岬(北側)

北側にはうっすらと白い風車が。その先が竜飛岬のようです。

 峠を下りると風車がお出迎え。もうすぐ目的地だ!

竜飛岬

ついに竜飛岬へ。約4時間半の長旅でした。

駐車場にバイクを止めて徒歩30秒で津軽海峡冬景色歌謡碑へ。周囲は所々砂に埋もれた広大な駐車場と廃墟と化した観光施設。ちょっと北のはずれにふさわしい寂れ方(ゴメンナサイ)

石碑の側にはテーブルを置いて五月蠅く客引きし海鮮珍味を販売するおばちゃん!いやー下品。

石碑にはボタンがあって、観光客が押すと大音量で「ごらんあれが竜飛岬、北のはずれと♪〜」と鳴り出す!ボタンを押した観光客は最後までいたたまれずに足早に去っていきます。こいつもすごく下品!すっかり気に入りました!

※青森県のもう一方の北のはずれである下北半島の人は「ごらんあれが大間崎・・・・」と歌うらしいですが??

 

 岬の向こうには北海道が・・・いずれ

 階段国道

 石碑の隣におなじみの階段国道。立派な案内標識がありました。 奥には上へと続く「階段村道」の文字。2番煎じはいただけませんね。

ここまでの道中ほとんどライダーと会いませんでしたが、30台ほどライダーが集結していました。青森市方面からのよう。海岸沿いに行ってみたい気もしますが、時間も気になるので来た道を戻ることに。

今日のお昼

竜飛にも道の駅(道の駅みんまや)があったのですが、途中に寄った小泊の道の駅が気になって舞い戻りました。理由は水槽に泳ぐヤリイカ。

 早速イカ刺し定食を注文。お味は・・・甘くてコリコリ、それでいて柔らか!絶品です!もうスー○ーで売っているものなんて・・・

それでは水槽で元気に泳ぐイカさんをどうぞ:動画「小泊のイカ」

 

以上。夕日を眺めながらキャンプでもしてゆっくり出来たら最高だろうなと思いつつ帰路についた西海岸ツーリングでした。帰路、やっぱり3時過ぎから雨でした(T_T)

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