Takako Biography

ある年の春の日 Takakoが海辺の街に生まれる。
そんなにおっきくない女の子。
今はとてもおっきい〜♪

Takako
小学校3年生
3階建ての店舗兼自宅ビルが完成。
3階南向きの部屋があたしと妹2人の部屋になる。
オレンジ色のカーテン、花柄の壁紙、
アーチ型のドア、2台の2段ベッド、
花柄天板のイトーキジュニアデスク3台・・・
その部屋を初めて見たとき
「お姫様になったのか?」と思う。

Takako
小学校6年生
叔母が結婚して他家に嫁いだため、2階の日の当たらない部屋をもらう。
実家は新しいもの好きの父のおかげで各部屋冷暖房・電話が完備だった。
凝り性の父は確か資格まで取ってボイラー室を設置したはずである。
高校生になってからのあたしはプロレスに開眼。ジム通いのほか、
ベータマックスのビデオデッキを割賦(死語)で購入・・・
マニアぶりに拍車がかかり、雑誌や関係書籍を収集・熟読する。
短大受験時も、勉強そっちのけで松本清張の文庫本を
夏休み中毎日2冊購入読破、近所の書店の棚を空にした。
この部屋で、青春時代を謳歌した?(笑)

Takako24歳 現在のツレと結婚。実家から3軒ほど離れた並びにあった
アパートで新婚生活を開始。6畳2間とキッチン・バス・トイレ。
ここで三人の子を授かる。この結婚後、マイルームは一時消失・・となる。

Takako29歳 アパートから目と鼻の先のテラスハウスに移住。
部屋数は変わらないが、ダイニングキッチンが広々とし、
上下の音を気にしなくていいからという理由で引っ越した。
このリビングの端っこの一角があたしのエリアだった。
小さなダイニングテーブルの上で書き物やアクセ作りをしていた。
のちにラックを置きPC導入。現在はヤマダデンキオリジナル
フロンティアがラックに置かれている。
ストロベリーのiMacはお城に移動、電源は入っていない。

Takako 
それから数年
子どもの成長につれて住まいが手狭になってきた。
元々物欲体裁皆無のため家が欲しいとは思っていなかったが、
【自分だけの空間が欲しい】という欲求は急速に強まっていった。
宝くじもなかなか当たらないし、貧乏人の子沢山で生活するのに精一杯。
自己資金もままならず・・・そこであれこれ検討した結果、
数分離れた職場の2階をいよいよセルフリフォームする決意を固める・・・
そしてブログにつづく・・・(笑)
こう書くと自分さえよければいいのか?という感じがしないでもない・・・。

Takako 2005 店の2階はBフレッツ光を引っ張ってThink Padで作業する毎日。
まだまだ物足りないがだんだんにお城を作り上げていこうと思う。

Takako 2006 続々モノを運び込み、入浴以外は全てアジトにて済ます日々。
建設的な別居生活。ネイルや筆文字書きも続行中。

Takako 2008 夏 呼び名をアトリエに変更。
様々な「創造」の空間。
生活感を一掃。心の安定・癒やしをテーマとする。
『書画』や建築について、ささやかながら興味が沸いてきたこの頃。
亡き父の残してくれたものを再発見した夏。

Takako 2008 秋  アトリエの画像を綺麗に撮ろうと
デジカメの取説を初めて読む。
あれこれと苦心して実物に近づけようとしていたところ、
デジタル一眼レフを購入したら?
というお誘いを受けた。
しばし熟考したものの決断の早いアタシ。
現金握りしめて上京wし、NikonD60を手に入れる。
今年は父に絡む出来事が多い。
どこか当たり前のように、毎日一度はなにかを撮っている日々となる。