予め書いておきますが、どんな問題が起きても保障できません さて、今回は周辺機器からPCにデータを取り込むための簡単でいいかげんな装置を紹介します。 基本的な仕組みは、キーボードを分解して内部配線を乗っ取って外部に端子をつけるだけです。 うまくすると、キーボードの機能を失うことなく周辺機器から入力する機能を付け足せます。 まず、材料の調達 キーボードは安物でいいです。むしろ安物のほうが、乱暴な加工に耐えられそうな雰囲気です。 リード線少々と、端子用に何か。私が作ったときは適当なものがなかったので18PのICソケットを使いました 常に同じ器具を繋ぐなら端子とかはいらないかもしれない。 作り方 まず、キーボードを開けます。慎重に開けないとゴムの部品を紛失したりする危険あり。 次に、ふたの適当な位置にドリルで配線を通すための穴を開けます。 あとは、ビニールのシートの配線をたどって、適当なキーに延びる端子を確認しそこから線を引っ張ります。(線が細ければ接触不良などの問題はそれ程起きない) そして、蓋の穴を通してから蓋を閉めて、外に出た配線を端子用の何かにつなぎます。 ポイント キーボードの信号は結構大きいので線が短ければシールドは不要 お薦めのキーは、a , s , d , f , j , k , l , ; の8キーです。この8キーは同時に押しても正しく認識されるみたいです(PS2接続の一般的なもので確認)。さらに私が改造したキーボードでは内部の配線が見やすかったです。 慎重に配線を乗っ取らないと一部のキーが使用不能に陥ります。 応用 ・自作の器具からPCに簡単に情報を送る シリアル通信などの知識が無くてもデータが送れるので、マイコンの初心者にも比較的簡単に作れます。 ・ある種のゲーム専用のコントローラー(本命はこっち) 音ゲーとかね。8キー同時に入力できるので、キーボードよりやり易かったりします。 トップページへもどる | |