里親として育てている金魚
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この金魚は、以前私が係わったマンションで飼われていた金魚の子供、孫金魚たちです。

引き取って飼い始めてから、もう7年ぐらいになります。引き取ったのは生後半年ぐらいの和金5匹でした。大きさは3cmぐらいで成魚になる手前の金魚でしたが引き取ってから半年で4匹を死なせ1匹となってしまったので、1匹では淋しいだろうと思い2匹のコメットという品種の金魚を買ってきて仲間にしました。

コメットは、アメリカで作られた品種で尾が吹流しのように長く見た目がいい金魚です。そして和金とコメットが交配してできた子供、孫たちが左写真です。

最初に親となった和金は生きていますがコメットの方は2匹とも死なせてしまいました。その和金は、もう25cmぐらいにまで大きくなって、子供、孫たちと一緒に狭い水槽を悠々と泳いでいます。

もし一匹も死なせずにいたら、今は百匹以上に繁殖していたかもしれません。今現在35匹です。確かに多くを死なせましたが、
東日本大地震のとき水槽がひっくり返りそのとき水槽から飛び出した金魚がほとんどです。病死させた金魚より事故死させた金魚の方が多いことから、基本的には金魚は生命力があり飼いやすいといえます。
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   和金              コメット             

いま、私が飼っている3種類の金魚です。(病気に罹っている出目金が一匹)


冒頭で話したように、純粋な和金は25cmの大きさになった親(メス)金魚1匹だけです。あとは、コメット(オス)との交配でできたハーフの子供金魚です。

(故)父コメットの血をひいた子供金魚は、親以上の長い吹流し尾をもっているものいます。

(健在)母和金の血をひいた子供も多く生まれ、7割方は母親似の和金です


出目金(メス)は、3年前に仲間にした1匹だけです。いまは病気(転覆病)に罹り病床に臥せっています。
いままでは他の金魚と一緒にしていたのですが、最近水槽底で仰向け状態になりじっとしていたので、すぐに隔離して別水槽で療養しているところです。
   平成28年12月20日
隔離療養して3日目の写真です。まだ、回復の兆しは見えませんが明日にも死ぬという病気ではないので気長に治療していきます。

転覆病は出目金のようなころころした体型の金魚が罹るらしく、寄生虫とか菌によるものではなく感染しない病気らしい。体内の浮き袋に異常をきたし平衡感覚が保てずひっくり返るとか、いろいろ原因はあるらしいが余程重篤な症状でなければ助かるらしいので、一生懸命介護してみます。