はじめにお読みください
三坂峠 標高500m
              ようこそ!トゥデイ乗りの世界へ   
トゥデイ乗りとは?
特別速くも無い、ありふれた安物中古軽自動車「トゥデイ」。
その楽しさを理解する人達の総称です。



todayの楽しみ方

レッドゾーンまでブン回せ!
踏みっぱ!
踏みっぱ!


車を運転していてアクセルベタ踏みって気持ち良いですよね。
VTECなんかだとサイコー・・・
って、どこ走るの???

インテRで2速レッドゾーンまで引っ張るのに要する時間は、ほんの数秒。
その時の到達速度は、一般公道で許されないものです。
サーキットなんて滅多に行けないのが普通ですからね。

しかしトゥデイなら、2速8000回転でも60km/h程。(JA2XTi5速MT)
街乗りで、充分楽しめます。(笑)

一般的に、トゥデイが楽しい車だとは認識されていません。
それは、
「意志の無い所に道は無い」ってこと。
ターボ付けてりゃ速いの当たり前。
ホンダ好きなら
NAで勝負!でしょ?

☆ HONDA TODAYシリーズグラフィック系図 ☆

☆ HONDA TODAYシリーズテキスト系図 ☆


トゥデイ解説
ノーマル車について語ってます
JW1 初代
JW1
545cc
(2気筒)
エンジン型式 馬力/発生回転数 トルク/発生回転数
EH 31/5500
(グロス表示)
4.4/4000
(グロス表示)
ゼロヨンタイム(メーカー公表値)
ホンダマチック 25秒13
4MT 23秒06
5MT 22秒03
丸目と呼ばれる初代トゥデイ!
マンガ逮捕しちゃうぞ!ミニパトとして有名です。
後にルノーから似たデザインの車が出たりしていますね。
エンジンはどれも2気筒の同仕様で商用貨物車のみ設定。


車重は
550kgと、トゥデイシリーズ中、最も軽量。
最も少ない馬力の持主でもあります。

2気筒EHエンジンは低回転で扱いやすいセッティング。
3気筒になったE05より低速では乗りやすいです。
振動が小さくアイドリングも静かですが、回すと豪快なエンジン音を奏でます。
この独特なビート感がJW1ユーザーに支持されているのでしょう。

全てのグレードにタコメーターの設定がありません。
JW1を手に入れたら先ずタコメーターを装着しましょう。
最高出力が5500回転ですから、レッドゾーンは6000回転程速度表参照)なのですが、7000オーバーまで回している方もいるようです。

ミッションは4MT、5MT、ホンダマチック(AT)の3種。
5MTは特別仕様車で本来希少な筈ですが、生存率の高さから生産数の割りに探せば出てきたり、イベント参加すると5MTばかりだったりします。

いまだに人気絶大ですが、古い事とパワー不足の為、維持が困難。
流石にファーストカーにするには無理があるようで、セカンドカーとしての活躍が目立ちます。
ホンダが11年ぶりに作った軽ボンネットバン。
逆境に燃える人にはお薦めです!


☆ HONDA PRESS INFORMATION ☆


JW2Riz 2代目
JW2

JA1
547cc
(3気筒)
エンジン型式 馬力/発生回転数 トルク/発生回転数
JW2・JA1
(AT/MT)用
E05 キャブ
36/6500 4.5/5200
JW2(MT)用
E05 PGM−FI
44/8000 4.6/4500
JW2(AT)用
E05 PGM−FI
42/8000 4.7/4500
JA1(MT)用
E05 PGM−FI
42/8000 4.6/4500
JA1(AT)用
E05 PGM−FI
40/8000 4.7/4500
ゼロヨン(メーカー公表値)
キャブレター(3AT) 22秒44
キャブレター(4MT) 20秒55
PGM−FI(5MT) 19秒83
通称角目とか長目、薄目と呼ばれる2代目。
2代目と言っても、ビッグマイナーチェンジです。

JW1でエンジンパワー不足を指摘された反動か、
今度は全く逆の性格を持つエンジンが搭載されました。
JW1に比べ、低回転で少々扱いにくいですが、
回すとパワーが出る高回転型エンジン・・・
これぞNA!極めてホンダらしいエンジンです。

結果、PGM−FI仕様は550ccNA最速車となりました。
SOHCなのに、レッドゾーンがなんと8300回転!
燃料カットされる8500回転以上!まで回ります。

キャブ仕様のレッドゾーンも7000回転!
リミッターなんて無いから天井知らず?
古い割にトラブルが少ないのはお金かかってる車だからでしょうか。
といっても、古さからそろそろ辛いような話も・・・
いつでも回して走るマニアックな方にお薦めです。

☆ HONDA PRESS INFORMATION ☆


JW3 3代目
JW3


JW4

JA2

JA3

656cc
(3気筒)
エンジン型式 馬力/発生回転数 トルク/発生回転数
E07 キャブ 42/6000 5.4/5000
E07 PGM−FI 52/7500 5.6/4500
軽自動車規格変更(660cc化)に伴い、各社フルモデルチェンジする中で、ホンダは現行車の排気量アップと全長の100mm延長を行いました。
エンジンはE05のボアを3.5mmストロークを4.5mm拡大。
車体は、エンジンルーム+50mm、F&Rバンパー各+15mm、テールゲート+20mmへと拡大。
つまり、マイナーチェンジモデルです。

そしてJW4&JA3という4輪駆動車を新たに設定
4独サスを生かしたチューニングベース車として、マニア受けしてます。

この型から電動油圧パワステ設定車が登場。(XL等)

エンジンはPGM−FI仕様とキャブ仕様。
E07エンジンは、基本的にE05を660ccにしたエンジン。
ビート、Z、バモス、ライフ等、改良を続け使用されました。。

PGM−FI仕様は8000回転からレッドゾーン。
燃料カットは8300回転。
最高回転数はE05より下回りますが、そのかわり?にトルクがアップされ乗りやすくなってます。

JA2のPGMキャブ仕様は、7200回転からレッドゾーン。
レブリミットは8000回転付近で働きます。

ミッションは
PGM−FI=5MT&3AT。 
キャブ=5MT/4MT&3AT
四輪駆動=5MTのみ
となりますが、同じ5MTでもギヤ比がそれぞれ違います。

JW3のRizについては税制変更の為、商用貨物車のメリットが小さくなり、早期にモデルが廃止となりました。

550ccに比べ低速トルクが太い660ccは運転がラク。
主に登り坂で550との差が出ます。

JA4が乗用専用車となった為、商用貨物モデルとして残されたキャブレーター仕様『humming』は平成10年頃まで新車販売されてました
気軽にペンタトゥデイを楽しみたい
にお薦め。


☆ HONDA PRESS INFORMATION ☆


JA4アソシエ 4代目
JA4

JA5

(画像は前期型)
656cc
(3気筒)
エンジン型式 馬力/発生回転数 トルク/発生回転数
E07 PGM−FI 48/6300 5.8/5500
E07 MTREC 58/7300 6.1/6200
本当の意味では、初のモデルチェンジと言えるでしょう。
税制が変更され、商用貨物登録と乗用登録の差が縮まり、乗用軽自動車がメインとなりました。
商用は旧型を継続生産。(JW3 ハミング・PRO)
通称は特に無く、そのまま
「じぇいえいよん」とか
「じぇいえいふぉー」と呼ばれます。
若いオーナーはJW1と混同しやすい「丸目」と呼びますが、
JA4は楕円ですので・・・

先代に比べ良くなったのは、ボディ剛性と乗り心地。
ペンタストリームモデルにあった軽快な『街乗りゴーカート感覚』は薄れ、落ち着いた乗り味。
後席は狭いですが、5ドアのアソシエも設定されました。

スポーツモデルは前期=Xi 後期=RS。
MTRECと呼ばれる3連スロットル制御を備えたエンジンは7600回転からレッドゾーン
最高回転数は先代を下回りますが6馬力のパワーアップが施されています。
ビートと並び、現在でも660ccNA最速クラス!
軽耐久レースでの需要があり、MTREC車の中古相場は高めです。

後に登場する「JA4 ライフ」はこのトゥデイの背高バージョン。
型式が同じライフとパーツの多くを共用している為、チューニングに使うパーツには恵まれてます。
よって、速さを求めオーナーになる方が目立ちます。
とにかく快適な最速トゥデイに乗りたいにお薦めです。


☆ HONDA PRESS INFORMATION ☆


動力性能
K−CAR雑誌(笑)の巻末にあるトゥデイのデータを挙げると
型式 ゼロヨン 最高速
JW2 Riz 5MT(550cc) 20秒22 118.24km/h
JA2 XTi 5MT(660cc) 18秒78 146.70km/h
JA4 RS 5MT(660cc) 17秒82 データ無し
ちなみに今時のコンパクトカーは(ベスト○ーより)
車種名 ゼロヨン 最高速
トヨタ ヴィッツ 5MT(1000cc)  19秒23 161.9km/h
ホンダ フィット CVT(1300cc) 19秒53 168.0km/h


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