食材の宝庫 豊かな「農」を拓く
淡路島
淡路島の農林水産業は、温暖な気候・風土に恵まれ、先人たちの創意と努力によってたくましく培われてきました。そして高度な生産体系の中でたまねぎ、レタス、カーネーション、乳牛、和牛、イカナゴなど数々の特産物を生み出すみけつくに御食国として、京阪神地域等の消費地に良質で新鮮な農林水産物を供給してきました。しかしながら、後継者不足や就業者の高齢化等どこの地域にも見受けられる状況が、高い生産力を維持してきた淡路島においても見受けられるようになってきました。
また、淡路島の行政単位は1市10町から3市体制に、総合農協も2農業協同組合となりました。米政策をはじめ、国の農林水産業に対する支援についても平成19年度から大きく変わろうとしています。
淡路県民局では、平成13年2月に「淡路地域ビジョン」を策定し、「人と自然の豊かな調和をめざす環境立島『公園島淡路』」を地域の将来像としています。農林水産業についても、その観点に立ち、従来の生産方式に加えて、環境への負荷を軽減する農林水産業、安全・安心な食材を提供する農林水産業、さらに美しい花に囲まれた公園島淡路と一体となった農林水産業の展開が求められています。
こうしたことから、今後10年間を見据え、国の施策もうまく取り入れながら、地域住民の参画と協働のもと、消費者に好まれ、選んでいただける安全・安心な食材の提供を継続的に進めてまいりたいと思っています。
この「淡路地域農林水産ビジョン2015」が農林水産業の生産者や指導機関はもとより、ひろく地域住民のみなさまのご理解を賜り、ともにこれからの淡路地域づくりを目指す拠り所となることを願ってやみません。
平成18年3月
目次
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1 |
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第1章 |
地域の姿 |
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1 |
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第2章 |
農林水産業・農山漁村の現状と課題 |
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1 |
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3 |
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第3章 |
2015の淡路地域の農林水産業・農山漁村のめざす姿 |
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1 |
11 |
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2 |
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第4章 |
めざす姿を実現するための施策展開 |
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第1 |
先導する淡路の取り組み |
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7 |
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第2 |
施策目標と推進方策 |
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T |
淡路の食材を活かした健康な食づくり |
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U |
淡路の特性を生かした力強い農林水産業の展開 |
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V |
淡路の「農」のめぐみを享受できるしくみづくり |
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W |
公園島淡路をめざす農山漁村づくり |
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