御食国淡路島より
伝えたいわが家の味

淡路島は温暖な気候に恵まれ、古くは御食国(みけつくに)と呼ばれ、食の宝庫として知られてきました。しかし、昨今家庭では家族全員で食卓を囲むことも少なくなり、また地域では独自の食文化が薄れ、地域行事が廃れる中、伝承されてきた食材や伝統料理は忘れられようとしています。
少子高齢化社会を迎えようとするこの時期に、私たちの暮らしの中の食文化を後世に伝えることは、先人から受け継いできた現在の私たちに課せられた責務であります。また、食を通して、地域の文化や人びとの交流を回復することで、子供たちがふるさとへの愛着を持てる地域社会を築いていくことが求められています。
このたび、淡路島の農畜水産物を使った伝統料理を『−御食国淡路島より−伝えたいわが家の味』にまとめ、発刊することになりました。島内の生活研究グループが3年の歳月をかけて地域や農漁家に伝わる伝統料理を収集し、自らも淡路の自然の素材を活かした創作料理を淡路地区生活研究グループ交換会で発表したものが収められています。
この冊子の料理が子供たちのふるさとの味になることで、食育の一助になるとともに、淡路の農林水産物の地産地消を推進したいものです。
平成19年3月
行事食・古くから伝えられた料理
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地域の食材を使った料理
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