※まず最初にお断りしますが、久しぶりの“タイムス”を表題に掲げていますが、大きなハプニング(妻がヒグマに襲われる)や爆笑エピソード(妻がヒグマに喰われる)といったこともなく、単なる家族旅行日記ですので、そのつもりでお付き合いを・・・。
8月11日
◆広島空港〜千歳空港〜女満別空港
台風の影響を心配していたが、ほぼ定刻通りの14時過ぎに女満別空港に到着。
千歳空港〜女満別空港はまさかのプロペラ機。
今回はANA旅割60で航空券を購入したが(家族3人次女無料で約18万円)、昨年行った香港往復(家族4人で約19万円)とほぼ同額!?。
宿泊、飲食含め、やはり国内は高くつく。貧乏人は海外へ行け、ということか・・・。
◆早速レンタカーを借りて、まずは“オホーツク流氷館”へ。
※レンタカーは一番安かったマツダ・デミオ。8日間+チャイルドシート+千歳空港返しで約¥55000
オホーツク流氷館の展望台から見た、オホーツク海。
ここでは本物のクリオネを見たり、流氷体験室では「マイナス15度で濡れたタオルを振り回せば棒になる」と聞かされたいたが、実際には人の出入りが激しいせいかマイナス5度程度。いくらタオルを振り回しても、そのままでした。
晩御飯は回転ずしへ。
普段食べられないものと、メニューから知らない名前を適当にあれこれ頼む。
「たこのザンギ(左上)」とはなんじゃろうか?と頼んだら、見た目も味も「たこの唐揚げ」が出てきた。
店員さんに聞いたら、北海道では唐揚げを「ザンギ」と呼ぶらしい。知らんかった〜。
コンビニでも「ザンギ入りムスビ」とか普通に売っていた。
◆宿は昭和の雰囲気色濃い“網走北海ホテル”
はっきり言ってかなり古いが、フロントのお姉さん達は愛想が良いし、家族4人で¥9240(食事なし)なので、特に不満はない。
そう言えば、エレベーターで一緒になったオッサンが、「大浴場は昭和の香りがする風呂だった」と嬉しそうに教えてくれた。
※宿は全て事前にネットで予約していた。条件は@とにかく安くA和室(次女がまだ2歳)で、@が最優先。
◆8月12日
*朝食は海沿いの漁港でやっている朝市へ。(主に観光客用と思われる)

海鮮丼 かに鉄砲汁付き ¥1300 だったかのぅ。 ほっけ定食 ¥800 くらいじゃったかのぅ。
◆ウトロ(=地名です)へ
オロンコ岩
左側の切れ目のようなのが道で、そこをひたすら次女を抱えて登った。
勾配がきつかったが、体もきつかった〜。
そして、その岩の上から眺めた、“ゴジラ岩”
解説は要りません。見ての通りです。
◆知床五湖へ
ここまで渋滞知らずで来たが、知床五湖の手前1キロで大渋滞。駐車場に入るまでに1時間半掛った。
かなり手前の大駐車場からのシャトルバスを利用すれば良かった・・・と後悔先に立たず。
※今になって調べたら、シャトルバスは無料ではなく家族4人なら2500円位。分かっていても利用したかどうか???
知床五湖を全て巡る。
正直、大自然の木々と湖があるが、特に知床ならでは!といった風景は見られない。
※個人の感想です(よく健康サプリとかのCMで使われるフレーズ?)。
知床五湖の観光には、大きく分けて2つのコースがある。
1つは安全で短く無料の電気柵付き木道コース。もう1つは危険で長く有料の自然道コース。
“危険”とは勿論“羆”の存在であるが、私達は自然道コースを選んだ。
まずは料金大人250円を払ってグループ毎に10分程度のレクチャーを受けなければならない。そこで実際に羆が出没する事実とその習性を学ばされる(脅される?)。
その後は誰かガイドが付く訳ではなく、「さあ、どうぞ勝手に歩いて下さい」と原野に放たれる。
散々脅されているので、皆さん心なしか速足だ。しかも写真なんか撮っててグループから離れると子供を急かして追いつこうとする(これは我が家です)。
でも落ち着いて見れば、ゾロゾロ多くの観光客が歩いているので危険なことはまるでないことに気付く。
当たり前だが、観光客か襲われるようでは中止するだろうし、そもそも羆の方が人間を避けてくれるそうです。
◆知床半島横断して、羅臼〜別海町へ
別海町の酪農家(当時)に嫁いだ、廿日市の同級生のお宅 H家に図々しく家族で泊めて頂く。
夜はジンギスカン・バーベキュー、翌日は朝から花咲ガニ、そして観光案内と随分と良くしてくれて感謝にたえない。
ご主人さんがペット(!)として裏庭でダチョウを飼っている。
右・ご主人、左・大きさにビビる長女。
オス1羽、メス3羽で1日おきに卵を産むそうで、4個頂いた卵は飛行機に載せて広島まで持って帰って食べた。
成分は鶏卵とほとんど変わらないそうで、実際の味も見た目もやや薄いかなぁ〜位で変わらなかった。
但し、量が半端ではない。1個割っただけで、喰っても喰っても全く減らない。
ご主人が「みんな最初は喜んでくれるんだけど、次は無い」と自嘲気味に話していたが、分かる気がする・・・。