水ぬるむ春、まだ寒さで凍てつく大地を蹴破って顔を出す「つくしんぼ」。天を向いてまっすぐに伸びていくその姿をみると、たくましいなぁ〜と感じる。
そんな「つくしんぼ」のように、まっすぐとたくましく育ってほしい。いつの時代も親の思いは同じ。

 

 

 

最近、不妊症や不育症と言われ、悩んでいる夫婦が増えているといわれています。
それにともない、現代医学による不妊治療も進歩しています。
また、国も少子化対策の一環として、今まで保険適用外だった不妊治療に保険適用を考えているようです。
一見、不妊治療の世界にも明るい光がさしたかのように思える一方、現代医学による不妊治療の中で、先の見えない暗闇の中をさまよっている夫婦も後をたえません。
現代医学による不妊治療は、タイミング療法というごく自然に妊娠するための指導から、
排卵誘発剤、人工授精、体外受精をはじめ、現在では他にもさまざまな治療がおこなわれているようです。

 

 

以下は、私の個人的な考えです。

 

もちろんそのような医療の進歩によって、妊娠・出産された人達がいることは知っています。
そして、シアワセな家庭を築かれていることもよくわかります。
しかし、現代医学による不妊治療には多くの疑問が残ります。
はたして赤ちゃんはそこまでしてつくるものなのか???
あまりにも命を軽く見すぎているのではないか???
お産の主人公は赤ちゃんです。
薬の副作用も軽視はできません。
もっと赤ちゃんの立場に立った妊娠・出産を見直すべきだと思います。
自然に妊娠しにくいということは、10ヶ月赤ちゃんが過ごすのにふさわしくない環境だとはいえないでしょうか?
子育ては、受精卵のときから始まっています。
現代医学の不妊治療に行きづまったり、不安を感じて、自然な形での妊娠をと願う人たちを応援するのが「からだづくり」です。
つくしん坊では、はり・きゅう治療を中心に、食事指導や呼吸整体法などを指導し、元気な赤ちゃんができるからだづくりを推奨しています。
妊娠できない理由がどこにあるかを一緒に考えながら、体質改善をしていきます。

 

私個人としては、人工授精や体外授精には反対です。
ただ、治療家としては、患者さんに良くなってもらうことが第一だと考えています。
不妊症に関していえば、
赤ちゃんを授かってもらうことが第一
そのために、
その人にとって何が一番良い方法かを一緒に考えながら治療を進めていきたいと常々考えています。
時には、西洋の治療が不要な人もいるでしょう。
時には、人工的な手助けが必要な人もいるでしょう。
年齢的なことや、経済的なこと、家族のこと、すべてを含めて考えたい。
でも、身体が壊れてはいけない。
お母さんも元気で、赤ちゃんも元気で、新しい命のお手伝いをしたいと思っています。
その上で、現代医学の不妊治療事情を考慮し、高度不妊治療をしながらの治療も受けております。
薬等による副作用の軽減、および、卵子の成長促進や子宮内膜の状態を良くする効果があると実感しています。

 

子宝のお灸

東洋には『不妊の灸』として昔からすえられてきたツボがあります。
おへその斜め下にあたる2点です。
それに、婦人科疾患の特効穴である『三陰交』、卵子の成長を促すといわれている『次リョウ』、妊娠力を強める『腎兪』を月経周期と組み合わせてすえてもらっています。
これらのお灸をしながら治療を進めていくと、生理がくるたびに、妊娠できるからだに近づいていると実感していただけると思います。

お灸のみの治療も可能です。
遠方の方や定期的な通院が難しい方、周期に合わせたお灸の指導を行っています。

 

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