|
|
同じ書式のファイルを統合したい
要VBA/サンプル有
|
|
TOP>Excel/Word/PowerPoint
|
|
○考え方
|
営業所や事業部別の業務ファイル、測定データなど、大量のデータがファイル別になっていることはよくあります。これらのファイルを統合して一括計算処理をすることが日頃の業務になっている方も多いことでしょう。そんなときファイルを統合するマクロが有れば便利です。
このマクロでは、フィールド数と科目の順序が同じ(行数のみ変化)ファイルを統合するために作ったものです。まず、各データが何行目まであるかを確かめ、そのデータ範囲だけをコピーして、一括処理用のシートに張り付けます。一括処理用のシートの行数も増えていきますので、その都度データが何行目まであるかを確かめ、最下段の次の行に新しいデータを張り付けるようにマクロを組みます。順序立てると次のようになります。
ファイル1を開く>ファイル1のデータ範囲取得>データ範囲コピー>
処理ファイルに張付け>ファイル1を閉じる>
処理ファイルのデータ範囲取得>
ファイル2を開く>ファイル2のデータ範囲取得>データ範囲コピー>
処理ファイルのデータ範囲の次行から張付け>ファイル2を閉じる>
処理ファイルのデータ範囲取得>
ファイル3を開く>ファイル3のデータ範囲取得>データ範囲コピー>
処理ファイルのデータ範囲の次行から張付け>ファイル3を閉じる>
処理ファイルのデータ範囲取得>
(ループ)
|
|
○ポイントはデータ最下段判定
|
(1) 指定した列に何行目までデータが入っているかを調べる関数を作る。
コード例はデータの最下段・最右列を返すユーザー定義関数を参照
(2) 統合コード例は下記。
|
|
○こんな時に使える
|
・たくさんある同じフォーマットのデータを統合したい
・同じフォルダ内のデータを統合したい
|
|
○応用またはその他の方法
|
・EXCEL2000の場合はこちら
・データの最下段・最右列を返すユーザー定義関数
|
|
○サンプル
|
・ サンプルファイルはこちら(要解凍) 17KB
|
|
○注意
|
統合するファイルは、科目・フィールドが同じ順序になっている必要があります。
作業フォルダにネットワークパスを指定する場合は、アクセス権などのメッセージでマクロが止まる場合があります。
Excel2003まではFileSearchメソッドが使えます。サンプルファイルのマクロを参考にしてください。
|
|