office  データの最下段を返す
ユーザー定義関数


  
要VBA
TOPExcel/Word/PowerPoint
○ポイントはEndプロパティのxlUp
日々更新されるデータに適用するマクロなどは、データが今何行目・何列目まで入っているかを判別することが頻繁に必要になります。そこで、ユーザー定義関数を作っておけば便利です。ワークシート関数として呼び出して使うこともできるので便利です。

(1) VBEを開いて、標準モジュールを作成する。

(2) コード例は下記
Excelでは、バージョンによって有効行数が異なるため、このコードではRowsプロパティで、まず任意の列cのセルが何行目まであるかを取得し、そこからxlUpで上に向かって空白セル領域を調べていきます。よって、この関数は、Excelのバージョンに依存しません。


○こんな時に使える
・データの量が変わるシートで、データ範囲をマクロに返す必要がある。
・データの量が変わるシートで、マクロによってデータのコピーやペーストが必要なとき。
・別マクロから呼び出して、いつでも最新の列数返すサブルーチンが欲しい。

○応用またはその他の方法
EXCEL2000の場合はこちら
データの最右列を返すユーザー定義関数
同じ書式のファイルを統合したい
・ワークシート関数の返値を利用した範囲指定

○注意
データ行数が0の時はこの関数は1を返します。