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クリックでオブジェクトを消す
要VBA
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○ポイントはハイパーリンクでマクロ実行
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プレゼンテーションの実行中に、オブジェクトをクリックして消すことはVBAを使わなくても可能です。PowerPoint 2000 では、ダミー(見えないように設定しておく)のオブジェクトを作っておき、消したいオブジェクトのアニメーションの設定で適当なアニメーションを設定しておきます。次に、アニメーション後の動作で、マウスクリック時に非表示にするを選択しておけば、見えないダミーのアニメーションがスタートすると、元のオブジェクトが消えるわけです。
ただ、ここではオブジェクトが余計に必要ないVBAを使った方法を紹介します。
(1) スライドに四角形を一個描く
(2) VBEを起動
(3) VBEを開いてプロジェクトエクスプローラ(図1)から編集中の文書を右クリック[挿入(N)]>[標準モジュール(M)]。

(図1)VBEプロジェクトエクスプローラ
(4) (3)で作った標準モジュールにマクロ作成。コード例は下記
(5) VBEを閉じて(1)で描いた四角形を右クリック>[オブジェクトの動作設定(A)]
(6) オブジェクトの動作設定ダイアログ(図2)で「マウスのクリック」タブの「マクロの実行」オプションを選択

(図2)オブジェクトの動作設定ダイアログ
(7) (4)のマクロ名 SHAPE_DEL をリストから選択
(8) 「クリック時に強調表示する」のチェックをはずす>[OK]
(9) もう一個オブジェクト(四角形でも何でも良い)を配置
(10) (5)〜(8)と同様(復活用のボタンとして使用)
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○こんな時に使える
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・プレゼンテーション中にオブジェクトを消したい
・プレゼンテーションにインパクトを与えたい
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○応用またはその他の方法
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・po1 クリックでオブジェクトの色を変えたい
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○注意
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プレゼンテーション実行前にマクロが有効になっていることを確認してください。
オブジェクトを復活させずにプレゼンテーションを終了すると、オブジェクトは消えたままです。再度プレゼンテーションを実行して、復活ボタンで復活させてください。
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