J2EE環境構築編
eclipseのインストール
いろいろなサイトでときどき話題になるeclipseをインストールします。
eclipseはいわゆる統合開発環境で、エディタには変数、クラス名等の補完機能があり,デバッガ等の機能も充実しています。
また、各種のプラグインによって機能を拡張することが可能で、強力な開発環境を構築可能です。
ソースコードの入手
eclipse.orgのミラーサイト一覧から手近なサイトに接続して入手しましょう。ここではポリシーにしたがってソースを入手しますが、バイナリでも良いでしょう。
また、SDK language packをインストールしておくと、ツールバーやメッセージが日本語になるので、多少楽が出来ます。
展開
mkdir eclipse
mv eclipse-sourceBuild-srcIncluded-3.0.1.zip eclipse
cd eclipse
unzip eclipse-sourceBuild-srcIncluded-3.0.1.zip
unzipする前にeclipseディレクトリを作成しておかないと、現在のディレクトリに展開されてしまい、場合によっては収拾がつかなくなります。作業用のディレクトリをあらかじめ作成しておきましょう。
ビルド
ビルドします。
ビルドにはantが必要なので、あらかじめインストールしておきましょう。antはapache antのサイトから入手できます。
gtkとmotifから好きな方を選べますが、gtkが良いと思います。motifは日本語のフォントが汚くなってしまうので、あまりお薦めできません。
./build -os linux -ws gtk -arch x86
しばらく待ちます。マシンの性能によりますが、10分くらいで終わることもあるでしょう。ちなみに、私の環境(Athlon 700MHz)では30分ほどでした。
できあがり
resultというディレクトリが作成され、その中にzipで固められた完成品があります。これをどこかで解凍します。このzipファイルはeclipseという名前のディレクトリを作成して、その下に全ファイルを格納します。
同じディレクトリで、language packも解凍します。これもeclipseディレクトリの下に全ファイルを格納します。
これで終了です。
eclipse/eclipse
で実行できるはずです。 |