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J2EE環境構築編

J2EE体験編

J2SE-5.0のインストール

J2SEの新バージョンが出ました。
バージョンの命名規則が変更されたのか、5.0という数字になっています。

入手

SUNのサイトからダウンロードしましょう。
ライセンスに同意することを要求されます。印刷向けの表示も可能なので、必要ならば印刷してじっくり読んでから同意しましょう。

インストール

chmod 755 jdk-1_5_0-i586.bin
./jdk-1_5_0-i586.bin

ダウンロードしたファイルを実行すればインストーラが起動します。
なにやらダイアログが表示されるので、指示に従っていくつかの設定をします。
自分のホームディレクトリをインストール先に選んだときはsuしなくてもよいですが、/usr等をインストール先に選んだときは、あらかじめsuして特権を取得しておきましょう。

若干の設定

まず、環境変数JAVA_HOMEを設定します。

export JAVA_HOME=/あなたが選んだディレクトリ/jdk1.5.0
export PATH=$JAVA_HOME/bin:$JAVA_HOME/jre/bin:$PATH

を、.bashrcに加えておかないと、あとで妙なエラーに悩まされることになるかも知れません。

次に、ブラウザのプラグインを設定します。
mozillaは/usr/lib/mozilla/plugins/、firefoxは/usr/lib/firefox/plugins/がプラグインのディレクトリとなっていることが多いと思いますが、プラグインのインストール先は各自の環境に沿ったものに読みかえてください。

ln -s /JAVA_HOME/jre/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so /usr/lib/mozilla/plugins/

ここで、libjavaplugin_oji.soをコピーしてしまうと、アプレットを起動するときにmozillaがクラッシュすることがあるので、必ずリンクを張りましょう。
最後に、フォントの設定ファイルを作成します。といっても、主要なディストリビューションに関してはjdk1.5.0/jre/libにあらかじめ用意されているので、各自の環境にあったものをcpするだけです。

cp fontconfig.Turbo.8.0.properties.src fontconfig.properties

用意されていないディストリビューションを使っている人は、順番に試してみるのが一番簡単だと思います。各ファイルをじっくり読んで自分でfontconfig.propertiesを作成するのもいいでしょう。

できあがり

これで終了です。