J2EE環境構築編
jbossのインストール
フリーで入手可能なアプリケーションサーバーはいくつかありますが、ここではjboss-3.2.6をインストールします。jbossを選んだ理由は大したものではありません。ただ、lombozのダイアログで一番上にあったというだけです。
入手
jbossのサイト辺りから入手しましょう。
展開、ビルド
tar zxfv jboss-3.2.6.tar.gz
展開してできたディレクトリの中にbuildというディレクトリがあり、そこにビルド用のスクリプトが用意されているので、それを実行します。
cd jboss-3.2.6-src/build
chmod 755 build.sh
./build.sh
バイナリの完成
outputディレクトリが作成され、そこにバイナリが作成されています。
cd output/jboss-3.2.6
bin/run.sh
で実行することが出来ます。
若干の設定
output/jboss3.2.6/docs/examples/jcaディレクトリには各種データベース用の設定ファイルの雛型が用意されています。その中から自分に必要なものを選んでoutput/jboss-3.2.6/server/default/deployにコピーして、各自の環境にしたがって修正します。私の場合はMySQLを使うので、mysql-ds.xmlをコピーして、中身を若干修正します。
<connection-url>jdbc:mysql://mysql-hostname:3306/jbossdb</connection-url>
のmysql-hostnameをlocalhostに変更して、
<user-name>
<password>
を自分のMySQLに応じて変更します。
既にサーバーを起動してしまった人は、output/jboss-3.2.6/bin/shutdown.sh -Sを実行して終了して、再度run.shを実行すれば変更が有効になります。
データベースサーバーを別途インストールするのがいやだ(面倒だ)という人は、jbossに同梱されるhypersonicというサーバーを使うことも出来ます。
hypersonicを使う場合は特に設定する項目はありません(多分)。
これでできあがりです。 |