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J2EE環境構築編

J2EE体験編

nicolatterのインストール

多くの人には関係ないことかも知れませんが、私は親指シフトをこよなく愛しています。ローマ字入力なんて、かったるくてやってられません。
というわけで、X上で親指シフトを使えるようにするnicolatterをインストールします。

ソースコードの入手

この 辺りからソースを入手しましょう。

展開

tar zxfv nicolatter-1.7.8.tar.gz

ディストリビューションをインストールした後にglibcをバージョンアップした人はcannaをコンパイルする必要があるかも知れません。
cannaをインストールするときに注意が必要なのは、nicolatterのソースの中に入っているパッチを適用するのを忘れないようにすることです。これを忘れると、セグメンテーション違反でnicolatterが死にます。
また、gnuのlibiconvが必要なので、あらかじめインストールしておきましょう。

./configure

./configure canna gtk

あっという間に終わるはずです。

make

make

ものすごく大量のエラーが表示されることになりますが問題ありません。
と言いたいところですが,若干の問題が生じる可能性があります。それはconst char**とchar**のキャストがエラーになる、というものです。
具体的にはlibs/EncString.ccの94行目とpalette/callbacks.cの533行目のiconv()でエラーが生じるかも知れません。そんなときは

const_cast<char**>

(const char**)

に書き換えてしまいましょう。
さらに、palette/MakefileはなぜかLDFLAGSに-liconvが入っていないのでこれを書き加えます。
これでmakeできるはずです。

make install

su
password:********
make install

設定ファイルのコピー

自分のホームディレクトリに各種の設定ファイルをコピーします。

cd
mkdir .nicolatter
cp nicolatter-1.*.*/rc global nicola.keymap common.keymap symbols.def .nicolatter

できあがり

これで終了です。