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J2EE環境構築編

J2EE体験編

Xorgのインストール

XFree86の騒動があって、分離したXorgというプロジェクトがあります(この辺りの記述はちょっと不正確かも)。
近時バージョン6.8.0がリリースされたので、これをインストールしてみましょう。

ソースコードの入手

ftp://ftp.ring.gr.jp/
ftp://ftp.iij.ad.jp/
辺りからソースを入手しましょう。
1から7まであるので全部入手すれば間違いありません。
既にXをインストールしている場合は1から4まででよいらしいのですが、確認はしていません。

展開

tar zxfv X11R6.8.0-src1.tar.gz 
tar zxfv X11R6.8.0-src2.tar.gz 
tar zxfv X11R6.8.0-src3.tar.gz 
tar zxfv X11R6.8.0-src4.tar.gz 
tar zxfv X11R6.8.0-src5.tar.gz 
tar zxfv X11R6.8.0-src6.tar.gz 
tar zxfv X11R6.8.0-src7.tar.gz 

シェルスクリプトが得意な人はforあたりを使ってみるのも良いでしょう。

make World

make World>&world.log

で、makeが始まります。他に何も必要ないはずですが、freetype2をインストールしている人はmakeに失敗するかもしれません。
そんなときは、アンインストールするか、--prefix=/usrとしてインストールし直すかすれば、うまくいくはずです。
かなり時間を要するので、気長に待ちましょう。

make install

su
password:********
make install>&install.log

makeが無事に終わったら、インストールしましょう。
お好みで

make install.man>&man.log

とすれば、manをインストールできます。

xorg.confの作成

XF86Configがあっても、xorg.confがないと起動しないので、これを作成します。

su
password:*******
xorgconfig

と入力すると、いろいろ質問されるので、自分の環境に応じて答えていきましょう。

できあがり

これで終了です。

startx

とすれば、今までのウインドウマネージャが起動するはずです。
kde.gr.jpから入手できるパッチを使っていた人は、この段階で日本語の表示が見にくくなっているおそれがあります。
そんなときはxft、fontconfig、freetype2、を入手して、kde.gr.jpから入手できるパッチを当てて、インストールすれば、もとに戻ります。