TOPへ戻る

出東地区地域安心安全ステーション事業
出東小児童による地域安全マップ作成

コミニュケーションの再生と出東地区一斉パトロール

子どもたちが作成したマップも完成し、あと地区の方へのマップ発表会を残すのみとなりました。ステーション事業のもう一つの目的であります、地区のコミニュケーションの再生をしながら子どもたちを地区の方が守っていく事業があります。

子どもたちが作成した安全マップに基づき、もしもの場合の駆け込み場所の選定をします。各自治会ごとに選定していただきそこへ児童たちが命名した「SOS子どもを守る家」と称するのぼり旗と、その場所に人が通過するとライトが点灯するソーラーセンサライトを設置します。そして、「子ども安全パトロール実施中」を書かれたマグネットシートを車の両サイドに貼付した車25台を配置し出東地区を自主防犯パトロールしてもらうようにしました。

自治会現地調査

子どもたちの作成したマップが完成し、地区民の方に児童の目線で感じた危険箇所を把握していただいたり、さらに危険箇所がないかを点検してもらう集会を1月22日(日)出東公民館にて開催しました。会合には、自治委員さん、PTAの代議委員さん、老人クラブの方々、また、各公民館活動団体より代表者が出席していただきました。作業としては、各自治会に戻っていただき、児童が感じた危険箇所を把握、そして、もしもの場合の駆け込み場所の選定をしてもらうことです。総勢100人近くの地区の方々の参加がありました。

自治会現地調査 左の写真は、碇、六丁場地区の様子です。自治委員さんを中心としてPTAの皆さんと協力して危険箇所を点検しているところです。点検しながら「SOS子どもを守る家」をお願いする家も選定していただきました。
「SOS子どもを守る家の選定

基本的には、自治会に1カ所の「SOS子どもを守る家」を選定していただくわけですが、それでは自治会との間に空白ができますのでそれを補完するために、ステーションの理事が2月4日(土)出東公民館へ集まり追加する「SOS子どもを守る家」を検討しました。

「SOS子どもを守る家」は出東地区全体で87カ所に上ります。

センサーライト取り付け説明 

 2月26日、選定されたのぼり旗設置箇所(SOS子どもを守る家)にのぼり旗、ソーラーセンサーライトを設置してもらうため、出東公民館へ自治委員さん、出東小学校PTAさんを集めて設置方法等の説明会を開催しました。SOS子どもを守る家に対しては、もしもの場合の対処方法を記載した文書を配布していただきます。SOS子どもを守る家は防犯上だけでなく、登下校時に気分が悪くなったというような時でも駆け込みができる家です。

センサーライト取り付け    2月26日のぼり旗設置の説明を受け早速地区へ帰りのぼり旗、センサーライトを自治委員さん、PTAの皆様のご協力の下に設置されました。出東地区で87カ所の設置されますからあちらこちらで緑の「SOS子どもを守る家」ののぼり旗が見受けられようになりました。写真は、センサーライト取り付け状況です。
センサーライトとのぼり旗  左の写真は、出東公民館に設置されたのぼり旗です。避難所看板の下の方にセンサーライトが取り付けてあります。 
一斉パトロール出発式 

  3月10日、集団下校の日にあわせて出東地域安心安全ステーション事業の最後の事業として一斉パトロールを実施しました。写真は、出東小学校校庭での出発式の様子です。児童は、各通学班ごとに集合しそれに向かいあるように地区の方々が勢揃いをし、「これから、車に子ども安全パトロール実施中と書かれたマグネットシートを両サイドに貼り付けた車が、登下校時に走り、あなた方が犯罪の被害に遭わないようにします。」と宣言しました。登下校時に出東地区の要所要所で地区の方が、声かけもしますから元気よく挨拶をするようお願いしました。

声かけ   出発式が終わり児童は、通学路を集団下校しました。途中で写真のように地区の方が立てっておられ見守りをしておられます。散髪屋さんの壁には、 SOS子どもを守る家ののぼり旗も見えます。
声かけ  左の写真は、ある交差点付近での地区の方々の見守り状況です。 

 

TOPへ戻る