ごあいさつ 
 あるいは、トルコ代表チームにハマったいきさつ
2003.4.15


 トルコ代表チームというものを初めて知ったのは、昨年6月、つまり2002年のワールドカップ大会、決勝ラウンド1回戦の日本代表の対戦相手としてでした。

 その2週間ほど前にハイライト番組で、グループリーグ初戦にブラジルと戦い、先制しながら逆転負けしたチームがあることは知っていましたが、この時点ではまだ、そのチームがトルコ代表だとは認識できていませんでした。

 日本代表の宮城の試合、セネガル代表との長居の試合は、ハイライト番組で「トルコが勝った」という結果だけを知りました。

 初めて彼らの試合を見たのは、準決勝のブラジル戦でした。試合開始時点では、まったく中立だったのに、試合を見ながら知らない間に、一生懸命トルコ代表を応援していたものです。

 さらに3位決定戦の韓国戦。1点目と2点目のゴール、試合終了直後のあいさつ、そして表彰式。見終わった時には、トルコ代表チームをとても好きになっていました。

 でも、ひいきになった直後には、ワールドカップ大会は閉幕。
 7月に再放送のあった準決勝ブラジル戦(の後半)を、サッカーの試合としては生まれて初めて録画し、8月は、1日1回はこの録画を見てすごす。

 9月、少しずつサッカーについて勉強を始め、10月にはサッカーをネタにした教養科目の授業を企画し、サッカー関連のいろいろな本を読みあさる。

 11月、年末にスカパーで、ワールドカップの全試合再放送があると知り、超多忙の中、CSアンテナを設置したりハードディスクを増量したりスカパーに加入したりして備え、12月、ようやくトルコ代表チームの本大会全試合を観ることができました。

 ちゃんと試合を見て、あらためてトルコ代表チームが大好きになり、1月、ネットでの情報収集のためにブロードバンドを契約。
 ようやく、いくつものトルコサッカーやイルハン選手のファンサイトを知り、さかのぼって、ワールドカップ大会閉幕前後には、すでに女性週刊誌でイルハン選手の特集があったりしたことも知る(^o^;

 ……好きになってから半年間、何のファン行動も起こしていなかったわけですね。なんてとろいんでしょう、私……
 1月、年賀状で「トルコ代表にマイブーム中」とカミングアウト。ケイタイの着メロを「独立行進曲」にする。
 2月には海外のサッカーサイトも少しずつのぞくようになりました。トルコ代表選手たちの公式サイトにも足を運ぶようになりました。

 3月には、トルコ語の辞書を買い、トルコ関係の書籍も厚めるようになり、4月2日のEURO2004予選のイングランド代表戦では、ついに英語サイトの文字ライブで徹夜の文字観戦をするに至る……

 そろそろ、「ふつうにファン」の度合いを、ちょっと超えてきているような気がします。

 思えば、スカパーの契約もブロードバンドも、トルコ代表チームのためでした。
 サッカーの書籍やDVD、トルコの書籍もたくさん入手しました。最近では、トルコのお茶やコーヒーを作って飲んだりもするようになっています。

 こと私に関しては、ワールドカップ大会の経済効果は、ものすごいものがある。そのすべてが「トルコ代表チーム」が存在したゆえだったわけ。
 これだけ私を魅了するトルコ代表チームの魅力って何なのでしょう。

 このサイトは、そういうことを少しずつ考えて行きたいと思って、作ってみたものです。(ブロードバンド契約にHPの権利もついてきたし)

 かなりとろい人間ですから、たぶん、人様に貢献できるサイトにはならないかもしれませんが、少しずつでも、オリジナルなコンテンツを増やして行ければと思います。
 3月後半に始まったアメリカのイラク攻撃では、トルコ共和国も微妙な位置にありました。クルド人の民族問題など複雑な立場に困惑しながらも、(私が困惑してもどうしようもないのですが)、もっと理解できるようになりたいと思っています。



 ここに書いた2002年6月〜2003年4月までの、我ながらトホーもなくトロい歩みを、別ページに、さらに長々と書きつづっています。

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