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術後養生の失敗談

私は、今も『足の痺れ、痛み、引き攣り』で悩んでいる。その失敗の 原因を反省すると共に述べてみます。

主治医の説明を纏めます。

1、手術によって、脊柱管の狭窄状態が取れる。

2、狭窄によって、不能になっていた神経が徐々に回復してくる。

3、神経の働きが良くなるので、筋肉も質が良くなる。

4、筋肉を少しずつ鍛えて、元の状態又はそれ以上に筋力が向上する。

5、完全な回復状態になる。

私の考えの誤り

以前やっていた、腰痛に対する考えと同じように、『鍛えれば強くなる』と 言う思いで歩行距離を次第に長くしたり、重いものを持つのも次第に重くして 買い物の手伝いも、重いものは、私が積極的に持ち運ぶように努めた。

その事が、『無理』と言う結果になって今日のような脊髄神経から足に行く 神経のところの両側に(俗に言う)水が溜まり神経を圧迫しました。

一旦、このような状態になると、この水が引き圧迫が取れるのに半年1年以上の期間が必要である事が、今になって分かりました。

回復は個人差がある

回復する期間は、個人差があり一概には決定できないのが現実である。年齢 や他の合併症など、一くるめにすることができない。だから、医師の説明も『無理』を しないようにと言うことになると思います。

難しい事ですね、ですから『分かりやすく言うと』その日の体調に合わせて、無理を しないようにするほかない。

昨日100m歩いたのだから、今日は150mと言う方法があやまりなのですね。

家族の、協力も大切です。私の家庭は、病気の私以上元気な者がいないので、一日も 早く回復してと言う考えがこのような無理をすることになりました。

ごく平凡な事なのです。しかし、このために長期「半年一年以上」も要する結果になるとは知らずに、なった結果なのです。

以上体験した、失敗談です。ご覧のみなさまの参考になれば幸甚に思います。

参考に画像を掲載します。

*画像の説明

上を前、下を背中側

上の画像は、手術(平成17年7月)の後の順調な時。 中央の画像は昨年(平成18年8月)無理をしたために、左右に、俗に言う「水が溜まって」中央の脊柱管に迫り出している。下の画像は、今年(平成19年3月)の映像です。左は殆ど見えない、右に少し残っている。

現在の自覚症状は、腰をあまり反らさないようにすると殆ど苦痛は感じません。 後約4ヶ月ぐらいで完治する予定ですが、無理をしない事が条件です。

平成19年7月25日レントゲン検査の結果、1年ぶりに元の状態(上図一番上の図)に回復した。
無理をせず養生に専念していれば、このような無駄な事は無かったのにと後悔しております。またこの事によって、今後に不安を残す結果にもなった。
また術後まる2年経過している現在も、神経の回復があることが分かってみると2、3年は気長に養生して無理をするべきではなかったと思います。術後の養生次第で結果は、大きく変る事も分かりました。