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Welcome to Magone's Diary!

2011/12/7 (Wed)
21周年

ハッブル望遠鏡がとらえた地球から3億光年の距離にあるバラの花のような銀河。別の銀河の引力に引っ張られてこのような形を形成したと考えられている。
ハッブル望遠鏡が打ち上げられてから今年2011年の4月で「21」周年だったそう。万物の母なる宇宙を見つめ続けて21年。この画像は21周年を記念して今年4月にNASAより公開されたもの。

テニススクールのわたしがいるクラスは今期は登録人数が 10人を割ったので、コーチが1人となった。ハードさがかなりなくなって、少し物足りない感じはするものの、若い人はともかくわたしとしてはちょうどいいかも。まあ、ここらでちょっと一休みという感じだ。

2011/12/2 (Fri)
生きていればこそ

今日は実家の85歳になる母親が最近少し気にかかることがあるってことで、腸の内視鏡検査のため病院に行くことになり、姉と二人で付き添いのため出かけていた。
検査を受ける前に腸をきれいにする液を2リットルも2時間のうちに飲まねばならないと、本人はもとより私たち2人もやや緊張気味。それでも病院からの指示通り飲むことができ洗浄もできて一安心で病院に向かった。検査は少ししんどかったようなのだが、幸いどこもたいした異常もなかったので、思い病んでいたけど受けてみてすっきりしてよかったね、ととても幸せな気分で家路についた。

実家に母を置いて、家に戻ってPCを開いたらまたまたとても、とても嬉しいことが。。。!

今日はふたつもメガトン級の幸せが訪れた日だった。
生きていればこそ・・・長く暗闇の夜だって明けないことはないんだって思うと涙が溢れてきた。ありがとう。

2011/11/22 (Tue)
マリ

マリ姉ちゃん。
一番最初に来た猫。
とても俊足で、ジャンプがとても得意。2メートルほどある食器棚にも助走もつけないで、食器棚の側面に1,2度足をとんとんとつけるだけで、ぴょんと軽々と飛び乗るほどでオーッ!とよく感嘆したものだった。(ちなみに今いる黒猫佐助は完全に名前負けしている。忍者佐助というよりドタバタ忍者だ。何かの縁に乗ってはよく足をすべらせる)

マリという名前は当時保育園の年長さんだった息子がつけた。「マリちゃん」がいいという。「マリちゃんがいいの?どうしても?」かわいい名前だけれど・・・ネ。。。
「うん」息子は言った。保育園にマリちゃんというかわいい子がいたのかどうなのかわからないが、ま、可愛い名前だものね、ということでマリちゃんになった。

マリちゃんは少し離れた山間の中学校で保護されていた。しばらく職員室のある先生の机の上で飼われていた。姉が仕事で学校に行ったときに先生が飼えなくて困っていたため姉が連れてきて、ウチに来た。生徒に可愛がられていたので人間を怖がることはなかった。

そう長生きはしなかったが13才の7月に天国に行った。
マリが死んだ次の日の夜少し不思議なことがあった。その夜他の猫2匹と2階にいるとき、鼻を少し何かが触ったような気がした。その瞬間顔のすぐ前にマリのキジトラの柄がはっきり見えた。ハッ!として何気なく物干し場に続くガラス戸の外側へ目を向けた。見た感じ10センチほどの白いというか透き通っていて夜の闇色にも見えたのだが向こうが透けて見えるような丸い物が空中を大きく八の字を描いて舞っていた。知らない間に私は物干し場に出ていたのだが、1、2分しばらくそこを舞っていてサッと右下の犬のチャコがいる方向に下りて行った。するとチャコがキュン、キュンと鳴いた。
きっとあれはマリちゃんがお別れに来たんだろうなと今も時々その光景を思い出す。

2011/11/11 (Fri)
モモ

モモはジュンが来てからその1年後、ジュンと同様に海岸をチャコと散歩中に出会った猫だった。野良猫の子だったのか、捨てられたのかどちらだったのかはわからない。堤防に沿って、海岸側に車が1台ぐらい通れる道があって、そこをチャコを連れて鼻歌交じりで散歩している途中、道端の小さな草むらから白い小さな動く物体がわたしたちの前の少し離れたところに、ちょこちょこと出てきた。そして私を見上げかわいらしい声で「ミー」と鳴いたのだ。。。

「エッ、な、何?これ?」。チャコもどうしたのかなこの子、みたいに私を見上げた。何回かわたしを見上げて鳴いている・・・困った、どうしようか・・・家人から『犬は1匹、猫は2匹まで』とすでにくぎをさされていた・・・。
ぐっと心を鬼にして元いた草の中に戻し道を引き返した。少し行った所で気になって後ろを振り返ると、道の真ん中にまた出てきてわたしたちを見ているようだった。と、その時モモがいる道の向こうから、1台の軽自動車が走って来てみるみるうちにモモに迫って来た。止まる気配はない。「ひ、轢かれちゃう!」と思うと同時に、自動車はモモの上を突っ走り走り去って行った。慌てて戻ると、恐怖で動けなかったのか、あまりに一瞬だったのが幸いしたのか大丈夫だったので、もはや迷うことはなくそのままポケットに入れ家に連れて帰った。もちろん家では2週間ほどは険悪ムード。

食欲が凄くあってよく食べるのに太らない。おかしいなと思ってお医者にみせたらお腹に虫がいるという。薬で駆除したが、憎らしいことになんとモモのお腹のほとんどを占めるような大きなものだった。野良にはよくいるのだそうだ。姪が言うには、人間でも太らないようにわざとお腹に飼っている人がいるそうだ、とか。そんなことをわたしも聞いたことがあったが、ほんとうかしらん?信じられない。

その後は順調に病気もせずに過ごしたが、もともと華奢な感じで小さな子でとても素直でおとなしかった。そんなモモだったが、なぜか掃除機の吸い取り口を目の敵のように猫パンチで、ガラス越しに攻撃するさまだけは凄かった。野良時代に蛇で怖い思いをしたのだろうか。

最初は疎まれて家に来た猫だったが3匹の中で一番素直で性格がかわいかったので、すぐに気に入られたのだった。

そんなに長生きはしなかったが12年ほど家にいて、4か月ほど必死の闘病生活ののち(あまり食べられなくなっても、これを食べないとダメなんだって、と話しかけると一生懸命食べて、本当に懸命に生きようとしていた)2006年の4月のはじめに天国に行った。