民法0151 司法書士 H17-13 民法 物権 担保物権 質権

質権に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

不動産を目的として質権設定契約がされ、質権の設定の登記がされた場合であっても、その不動産の引渡しがされていないときは、その質権の設定の登記は、対抗力を有しない。

民事執行法の規定によって差押えが禁止されている動産を動産質権の目的とすることはできない。

動産質権者が質権の目的である動産を自己の所有物と偽って売却し、これを引き渡した場合において、その買主が、所有者でない者から売却を受けたことを知っていたときは、その買主は、その動産について、所有権を取得することはできず、質権を取得するにすぎない。

動産質権者が質権の目的である動産の占有を継続していても、これによって質権の被担保債権の消滅時効の進行は、妨げられない。

質権の目的である不動産上に無断で建設資材が搬入されても、質権者は、その不動産質権に基づいて、搬入した者に対し、建設資材の撤去を求めることはできない。

正しいものは? なし 1つ 2つ 3つ 4つ 5つ

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