司法書士 平成17年 午前の部 第25問 刑法 刑法の適用範囲

刑法の適用範囲に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのどれか。

刑法には、我が国の国民が国外で刑法上の犯罪の被害者となったことにより我が国の国民以外の者に対して我が国の刑法が適用される場合は、規定されていない。
刑法には、国外で刑法上の罪を犯したいかなる国籍の者に対しても我が国の刑法が適用される場合が規定されている。
刑法には、国外で公務員を主体とする刑法上の罪を犯した我が国の公務員に対して我が国の刑法が適用される場合は、規定されていない。
刑法には、我が国が加入している条約が国外犯の処罰を求めている刑法上の罪を犯した者に対して我が国の刑法が適用される場合が規定されている。
刑法には、国外で刑法上の罪を犯した我が国の国民に対して我が国の刑法が適用される場合が規定されている。

正解は? 1 アウ 2 アオ 3 イウ 4 イエ 5 エオ

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