| 司法書士 | 平成17年 | 午前の部 | 第30問 | 会社法 | 違法配当 |
| 問 | 公開会社(委員会設置会社を除く。)において違法配当がされた場合に、株式会社の財産を回復するために採ることができる手段に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのどれか。 |
| ア | 株式会社の債権者は、株主に対して、その善意・悪意を問わず、違法配当により受領した金額を株式会社に返還することを請求することができる。 | 正 | 誤 |
| イ | 違法な配当をした株式会社は、配当を受けた株主に対して、株主が受領した金額の返還を求めることができる。 | 正 | 誤 |
| ウ | 監査役は、違法配当に関して、その任務を怠っていなかったとしても、株式会社に対して、違法に配当された額を弁済する責任を負う。 | 正 | 誤 |
| エ | 株式会社が違法配当を行った代表取締役に対し弁済の請求をしないときは、株式会社の債権者は、6か月前から引き続き債権を有する場合に限り、自ら株式会社のために、返還を求める訴えを提起することができる。 | 正 | 誤 |
| オ | 株式会社に対して違法配当額の弁済をした代表取締役は、悪意の株主に対してのみ、求償をすることができる。 | 正 | 誤 |
| 正解は? | 1 アイ | 2 アオ | 3 イエ | 4 ウエ | 5 ウオ |
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