司法書士 午前の部 H18-16 民法 物権 抵当権

抵当権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのどれか。

保証人が主たる債務者に対して将来取得することがある求償債権は、抵当権の被担保債権とすることができない。
根抵当権者は、元本確定期日の定めがない限りいつでも根抵当権の元本の確定を請求することができ、元本の確定後に根抵当権の被担保債権の全部を譲り受けた者は、当該根抵当権を実行することができる。
抵当権者は、目的不動産の賃借人が抵当権の設定前にその賃借権につき対抗要件を備えている場合であっても、その賃料に対して物上代位権を行使することができる。
抵当権の被担保債権のうち利息の請求権が2年分を超えた場合には、特別の登記がされない限り、債務者が元本及び満期となった最後の2年分の利息を支払ったときに、当該抵当権は消滅する。
抵当権者がその債務者の一般債権者に対して抵当権の放棄をしたときは、抵当権者は、当該一般債権者との関係では優先弁済権を主張することができない。

正解は? 1 アエ 2 アオ 3 イウ 4 イエ 5 ウオ

答えのページへ 前の問題へ 次の問題へ 問題一覧へ トップへ