司法書士 午前の部 H18-20 民法 債権 組合

A、B及びCが組合契約を締結した場合に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのどれか。

組合財産である建物について無権利者であるDの名義で所有権の保存の登記がされている場合、Aは、単独で、Dに対して登記の抹消を求めることはできない。
組合契約により業務執行組合員が定められていない場合、A及びBのみで組合を代理してEとの間で組合財産に関する売買を有効に締結することができる。
組合契約において、A及びBは常に組合に生じた損失を分担するが、Cはいかなる場合にも組合に生じた損失を分担しない旨の内部負担の約定をした場合、その約定は、無効である。
組合契約において、組合員は、やむを得ない事由があっても他の組合員全員の同意を得なければ組合を脱退することができない旨の約定をした場合、その約定は、無効である。
Fが組合に対して有する債権をAが譲り受けた場合、当該債権に係る組合の債務についてのAの持分相当額について混同は生ぜず、Aは、Fから譲り受けた債権全額について組合に請求することができる。

正解は? 1 アウ 2 アエ 3 イエ 4 イオ 5 ウオ

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