| 司法書士 | 午後の部 | H18-04 | 民事訴訟法 | 訴訟上の和解の無効を主張する方法 |
| 問 | 次の会話は、訴訟上の和解の無効を主張する方法に関する教授と学生のとの会話である。次の1から5までの学生の発言のうち、「この方法」が教授の発言中の「和解が無効であることの確認を求める訴えを提起する方法」を指すものは、どれか。 教授:訴訟上の和解の無効を主張する方法としては、和解が無効であることの確認を求める訴えを提起する方法や、新たな期日の指定を申し立てる方法などが考えられるね。これらの方法の根拠や、その方法によった場合の効果等について、論じてください。 |
| 学生:1 | この方法によると、和解が控訴審裁判所で成立した場合、和解無効の審理につき三審級が保障されないことになります。 | ○ | × |
| 学生:2 | この方法をとるべき理由の一つとしては、和解が無効か否かは、和解に関与した裁判官がよく判断することができるということが挙げられます。 | ○ | × |
| 学生:3 | この方法では、和解が有効であると判断した裁判所は、原告の請求を棄却するとの判決をすることになります。 | ○ | × |
| 学生:4 | この方法では、和解が無効であると判断した裁判所は、そのことを前提とした上で、従前の訴訟状態をそのまま利用して審理をすることができることになります。 | ○ | × |
| 学生:5 | この方法では、和解に当事者以外の第三者が利害関係人として参加していた場合に、その者が和解の無効を主張することができません。 | ○ | × |
| 正解は? | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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