| 問 |
次の文章中の( 1 )から( 7 )までの空欄に後記の語句群の中から適切な語句を選んで入れると、不動産登記制度に関する文章となる。( 1 )、( 2 )、( 4 )及び( 6 )の空欄に入れるべき語句の組合せとして正しいものは、後記1から5までのどれか。ただし、文章中の【 A 】と【 B 】には適当な語句が入るものとし、同一の数字又は記号には同一の語句が入り、異なる数字又は記号には同一の語句は入らないものとする。
「わが国の不動産登記制度は、不動産の( 1 )と( 2 )を記録した一定の公簿を公開することで、不動産取引の安全と円滑に資するための精度です。そして、不動産登記制度は、その成り立ちの違いから【 A 】と【 B 】に分かれていて、いろいろな場面で原則として次のような違いがあるとされています。まず、【 A 】は、不動産の( 1 )を公示するものですから( 3 )がありませんが、【 B 】は、不動産の( 2 )を公示するものですから( 3 )があるという違いがあります。次に、【 A 】は、当事者に( 4 )があるとともに、( 5 )により登記を行うこともできますが、【 B 】は、( 6 )の原則から、当事者に( 4 )はありませんし、( 5 )により登記を行うこともできません。さらに、【 A 】は、登記官に登記についての( 7 )が認められていますが、【 B 】は、登記官に登記についての( 7 )は認められていません。」
【語句群】
物理的現況、対抗関係、権利関係、対抗力、公信力、形式的確定力、申請の自由、申請義務、出頭義務、登記官の職権、書面申請、郵送、職権主義、私的自治、申請主義、実質的審査権、形式的審査権
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