| いろいろな場合 | 旅行先でインターネットをするのはなんといっても無線ランが利用できれば最高である。まったくストレスなくブロードバンドが使える。 無線ランが用意してあって、無線ランカードをつけたノートパソコンであるならば即座に利用できるというところである。もしXPを入れたノートパソコンであるならば無線カードをさすだけで自動的に認識して使用できるようになるので、思い切ってpcカードの無線ランカードを購入してしまいたくなるかもしれない。また泊まるホテルの選択基準が食事や温泉ではなく無線ランが使えるかどうかということになるかもしれない。しかし無線ランの使えるホテルはまだあまり多くはない。 無線ランが利用できるホテルの一覧はこちら。 ここではその無線ランが使えない場合の次善策というものの紹介をしてみたい。携帯電話という手もあるが、パケット代が馬鹿にならない。特に画像などのデータをやり取りすると莫大な額になる。普通にインターネットを使おうとすればホテルの電話線を使ってダイヤルアップが一番安い。 まずはホテルの電話線が利用できるかどうか調べる。ホテルに問い合わせてわかる場合もあるし、そうでない場合もある。ホテルでわからないといわれてもあるいは、使えませんといわれても実際に調べてみると使える場合がある。モジュラージャックという形式が使える形式だが、これは壁面にある電話線のジャックの形式であるが、自分のパソコンからこの壁面にコードを使ってつなごうとすれば壁面からの電話線がこの形式になっている必要がある。たとえば次のホームページから検索してみると札幌で3件しか出てこないが、この表に載っていないホテルでも可能なホテルはかなり多いと思われる。今回私が北海道では3箇所に宿泊したがいずれもつなぐことが可能であった。 つまり何も壁面からコードを抜いて自分のコードをつながなくてもよい。つまり壁面は触る必要なない。電話機に来ているコードをそのまま自分のパソコンのモデムのジャックにさせばいいのである。ほとんどのホテルがこの形式である。もちろん確認できるのは宿泊してからの話である。もしほかのにあたったら、不運としかいいようがない。 |
| 必要なもの | パソコン本体はいうまでもなく、内蔵モデム。内蔵モデムがあるかどうかは電話線用のジャックがあるかどうかで判断できる。コードは電話機につないであるコードをそのまま使うので必要ない。 もし全国ネットのプロバイダーを使っていなければ、無料プロバイダーの専用ブラウザをあらかじめダウンロードしておく必要がある。 |
| 手順の1 |
ホテルの電話線をつなぐには、ホテルの電話につないである電話線を電話からはずして、パソコンの電話線のジャックにつなげばいい。もちろんホテルの電話線をはずしてつないだからといって電話代が無料になるわけではない。 電話機を使ったのと同じように電話代を払わなければならない。また使い終わったら元通りにつないでおかなければならないのはいうまでもない。 |
![]() |
| 手順の2 | |
| 全国ネットのプロバイダを利用できる場合。 | もしも全国ネットのプロバイダーをつかっているならば、旅行先の市内電話のアクセスポイントにつなげば、3分8.5円ですむ。使っていない場合はこちら。 DIONなどは地域別に電話番号が設定されているようだ。 あらかじめ旅行先のプロバイダーのアクセスポイントの電話番号を調べておく。 もし調べてなければ(私はもちろん調べていなかった)、とりあえずいつもの番号でつないで見る。そのさいにも電話番号の最初に0をつけるのを忘れてはいけない。 つながったら、ブラウザを立ち上げてそのプロバイダーのホームページから近くのアクセスポイントの電話番号をしらべる。市内でなければできるだけ近くのポイントを調べる。そうすれば電話料がそれだけ安く済む。 そして多くのホテルの場合外線に発信するには0を付け足す必要があるので0を足しておく。 例で言えばアクセスポイントの電話番号は35−4634であるから0を足して0354634となる。 niftyでは全国のアクセス番号を統一してどこからでも同じ番号でアクセスできるようになった。2004年6月以降 |
| 全国ネットのプロバイダーを使っていない。 | 無料プロバイダーにつなげばよい。 フリージャパンの例を示す。このプロバイダーは登録など必要なくただ専用のブラウザをダウンロードしてつかうだけという便利な仕様になってる。 フリージャパンの独自のプラウザを立ち上げて、「設定」という項目をくりっくすると下の図の画面が出てくる。ここで接続地と外線用に0発信するかどうか設定できる。アクセスポイントのあるところでは3分8円で使える。ただこのポイントは関東近辺と大阪に限られているようだ。その他の地域では全国共通の番号を使うことになる。1分10円ということになる。freejpnWIZitを利用すれば3分8.5円になるがこれを使うには登録が必要になる。 そしてDの0発信という項目で「する」にチェックを入れれば外線用の0発信を自動で行ってくれる。 自分で0を付け足すよりらくだ。後は「決定」をクリックして元の画面に戻って「接続」をクリックすればつながってしまう。つないだ後でメールソフトを立ち上げればメールも普通に使える。 |
![]() |
![]()