しまなみ海道
simanami01.JPG
宿泊したホテルの壁
simanami02.JPG
山陽本線です
simanami03.JPG
simanami03.JPG
simanami04.JPG
フェリーに乗って向かい
の向島まで
simanami05.JPG
simanami05.JPG
simanami06.JPG
simanami06.JPG
simanami07.JPG
simanami07.JPG
simanami08.JPG
simanami08.JPG
simanami09.JPG
因島大橋
この上を自動車が通行しています
右が歩行者用道路
左が原付用です
simanami10.JPG
網越しに写真をとろうとしたが,オートフォーカスが網にピントを合わせてしまう
simanami11.JPG
網にぴったりとついて
撮ったのがこれ
simanami12.JPG
これが料金所です.50円ですが,フェり-の10円に比べると,高いような気もする

Page:   1  2  3  4 
出発から因島まで
輪行バックに自転車をつめて旅にでた.女房殿には,「尾道にいってくる.帰りは明日の夜だ.」とだけ言い残す.ほとんど思いつきの旅である,昨日本屋で買ったマップルの「尾道としまなみ海道」という案内書だけがたよりのちょっと不安な,ちょっとスリンングな一泊旅行.とりあえず尾道までの切符を東京駅の緑の窓口で買って2時07分発のひかりに乗る.予定では今日は尾道にとまり,明日の朝,尾道を出発して,しまなみ海道を今治まで自転車ではしり,そこから電車で岡山まで行って新幹線で夜東京に戻ろうというものである.
新幹線のなかで,また案内書を熟読して計画を立てる,案内書から適当な尾道のホテルを探して携帯電話で予約する.そこで気が付くとあれぇ!財布の中には670円しかない,東京駅で切符は買ったときに気が付かなかった,クレジットカードで買ったので札が一枚も無いのがわからなかった.新幹線から降りて,うまく間に合えば福山で銀行から下ろすことができそうだが,まにあわなかったら,どうなるのだろうか.ホテルの払いはカードでいいとして,しまなみ海道は自転車でわたるのに全部で500円通行料がかかるらしい.案内書を良く見て分かった,明日の朝尾道の住友銀行でおろすことになると,銀行の開くのが9時過ぎだろうだから出発が予定より1時間ぐらい遅れてしまう.そうなると明日中に東京に帰ることが不可能になってしまいそうだ.とりあえず500円だけは残して,車中では,弁当やビールは買わず,コーラ1本だけ買って大事に飲む.あっけなく福山について,自転車で着たら大変だったろうななどと月並みな感想が頭に浮かんだ.乗り換える前に駅の外にでて銀行を探す,あった.あった.駅前に見つけた三菱銀行で何とかおろすことができた.福山駅で帰りの切符をかう.その切符の予定では,今治駅,16時1分発の特急「しおかぜ」で岡山まで行って,そこから「のぞみ」で東京には9時ちょっとすぎに着くということになる.この切符を買った時点でなにもかもうまくいきそうな予感がして,それまでの不安が払拭された.

福山から在来線に乗り換えて,尾道まで山陽線で行く.夕方だったのでラッシュにあったら輪行バッグが邪魔になるかなと心配していたが,ゆったりと立っていることができた.あんなラッシュは東京だけなんだなといまさらながら思う.
ホテルは尾道の駅から徒歩5分ぐらいのところだが,輪行バッグが肩に食い込んで重く,やけに遠い5分だった.チェックインして朝食まで食べることにして,その日は雑誌にのっていた尾道ラーメンの店を探してたべる,タンタン麺に,中華丼,餃子と腹いっぱい食べる.
翌朝は7時起床朝食を取ってから,8時に出発の予だったが、輪行バッグから取り出して組み立てるのに30分ぐらいかかってしまう、
広島県の尾道を出発して、最初はフェリーで向島へわたる。この最初の橋だけは狭くて,自転車でとおるのは危険だからフェリーにした言いと案内書にかかれていた
料金は110円.人間は10円,自転車が100円らしい.10円という料金に感銘をうける.
向かいの向島まで距離は二百メータぐらい。しかも色々な場所からでているらしい。
  
フェリーから降りて、走り始める。途中のセブンイレブンでタオルとポカリスエットを買い入れる。セブンイレブンのおばちゃんが、「前にもやはり結構お年の方が自転車でシマナミ海道を回る途中によられましたよ」という。そして私の顔をみながら「いいや、もう少しのお年の方でしたよ」といっていた。いくつだと思われたのだろう.
最初の因島大橋を目指して、足も軽く、快走。道はほぼ平坦で、歩道を走れるようになっているが、やはり車道を走る。まもなく,橋が見えてきた.
橋は見上げるような高いところをとおっている。そうだ、瀬戸内海はたくさんの船が走っているのだから、低い橋は作れないのだ、と一人で納得する。自転車用に作られた迂回路を登って橋まで上がる。橋の入り口が急に直角にまがっているのでブレーキもハンドルも間に合わずに,前輪を引っ掛けて転倒する。
前から、家族連れが集団でやってきていた。あーはずかし。
自転車を起こして点検すると、後輪のブレーキを締め忘れている。そうだ、車輪をはずしてもう一度つけると良くこれを忘れるんだ、とあほな自分を反省する。橋は車道の真下に付けられた歩行者,自転車専用道を走る,トンネルを走っているようで開放感がまったくない.
橋を渡り終わったところに無人の料金所があって50円を料金箱にいれる.開放感から行っても,フェリーと比べて高いような気がする.

[ Prev ]      [ Next ]
自転車生活