珍道中インドの旅
2012.08.04〜09

人生初の海外旅行でインドへ行ってきました!!
せっかくインドまで行っていろいろと(ウデはともかく)撮影してきたので、
日記にも少し書きましたが、こちらで写真を中心に、日記の補足として公開しようと思います。
撮影のウデもなく、乱文ですが、ご笑覧いただければと思います。
それでは、どうぞ!!
■そもそも何故インドに行くことになったのか
今回一緒に旅するメンバーは、同じ職場の若手有志で行っている勉強会のメンバー(男4女3)です。
その勉強会には私は今年から参加しているのですが、
毎年夏に海外に旅行をしていました。
そして、今夏も旅行に行くことになったのですが、せっかくですし行き先は「若いうちしか行けないところにしよう」ということになりました。
ヨーロッパやアメリカなどは歳をとっても行けそうだし、
逆にリゾート地は結婚しても行けそうだし、独身時代に行けるところといえば・・・
ということで、インドになったわけです(笑)。
私はそもそも海外が初めてなので、皆さんに連れて行ってもらう立場です。
どこでも良いというか、そもそも迷惑をかけないかどうか、そればかりが心配でした。
■出発前の準備
とにかく初海外ということで、準備は入念に行わなければなりません。いろいろと苦労がありました。
まずはパスポートの申請。
これは阿倍野のパスポートセンターに行き、無事にクリアしました。
旅行自体の申し込みはなんばのHISで行いました。
しかも破格の安さで!!
日本からは直行便もありますが、行き帰りは中国広州乗換えで中国南方航空の飛行機。
現地では1日だけガイドさんを雇うだけという条件でしたが、この安さだったら大満足です。
一番大変だったのがビザの申請。
オンラインで色々と入力するのですが、当然入力画面は全部英語。
それを解読して入力した紙を印刷し、写真を貼り、ビザセンターまで持参しなければなりません。
しかしその申請時間が平日の10時〜12時まで。
仕方なく1人(Aさん)に仕事を休んでもらい、持って行ってもらいました。
その受け取りは約1週間後。これまた受け取りが平日の16時〜17時までと時間指定でした。
当然これまた1人(Bさん:申請してもらったのとは別の方)に受け取りに行ってもらいましたが、受け取れず・・・。
何故かというと、当然受け取りには委任状をBさんに渡していたのですが、
委任状の「依頼者」のところにはそれぞれ自分の名前を書いていました。
しかしビザセンターの方曰く、委任状の「依頼者」は当初に申請したAさんの名前である必要があるとのこと。
この書き直しがあり、受け取りが出発の数日前とギリギリになってしまいました。
■持ち物等
現地で必要だったもの、重宝したものを挙げておきます。インドに行く方は是非参考に。
地球の歩き方 : 海外旅行の定番中の定番というガイドブック。それなりの厚さがあるので必要なページだけコピーしておくと便利
aruco : 地球の歩き方の別冊。女子旅向けといいながらも観光客定番の都市について、お店が結構詳しく書かれています
正露丸 : 下痢止めは何か持っていく方がいいです。お腹が弱くなくても、香辛料系で下す場合もあります
風邪薬等常備薬 : 長期の旅行は何があるか分かりませんので、あれば便利
コンセントのプラグ : 日本のプラグとは違いますので、電子機器を充電する場合は必要。ちなみに変圧器は最近必要ないものが多いみたいです
雨具 : 人混みを歩くことが多いので、折り畳み傘よりも合羽の方が便利かも
トイレットペーパー : ホテルや空港以外では紙の無いトイレが普通。芯を抜くと小さく折りたためます
ウェットティッシュ : 気になる方は除菌タイプを。食べる前にはきちんと手をふきましょう
サンダル : ホテルの室内で履いたり、近くをブラブラするときに履いたり、何かと便利
ライト : 地方に行くとしょっちゅう停電します。都会でも夜は暗いのであると便利
本・メモ帳など : 暇つぶしや、せっかくなので現地で感じたことを書くといいでしょう
お金 : 物価は日本の1/10程度。1Rs(ルピー)=1.5円くらいです。2万円を現地4日で使い切れませんでした

インドの典型的なトイレ。紙は無く、左手でバケツの水をすくって洗う(水は常時蛇口から流れている)
■インドという国
せっかくインドまでわざわざ行くわけですから、ある程度基本的な知識を身に着けている方が現地で楽しめます。
インドについては、少なくとも「宗教」を少し勉強しておいた方が良いかもしれません。
「インド=ヒンドゥー教」と思いがちですがそれは誤りで、多宗教国家であり、歴史的な建造物もさまざまな宗教建築があります。

例えば現地でのガイドさん。髭・ターバンという典型的なインド人のイメージですが、彼はシク教徒です(シク教徒の特徴)。
ヒンドゥー教 |
インドでは一番信者の多い宗教 「カースト制」についても少し知っておくと良い(今も色濃く残っている) 河川崇拝(ガンジス川・ガンガー信仰)や菜食主義などが特徴 |
イスラム教 |
歴史でも習うムガル帝国はイスラム教国家 その時代に築かれたタージマハルはインド・イスラム建築の代表例 |
ジャイナ教 |
非殺生・非暴力を教義とする宗教 軍人、農民はできない(人や植物を殺すことができない)ため、商人が多い |
シク教 |
髭を伸ばし、頭にはターバンを巻く 教育水準と高い層が多かったため、植民地時代には官吏等として登用されることが多く、 それがインド人のイメージにつながったとのこと |
ちなみに「インド古寺案内(著:神谷武夫)」という本が、宗教の解説が分かりやすく、美しい寺院の写真も多いのでおススメです。