地鎮祭・工事

 

 

地鎮祭をやりました

その日はきっと1年で最も暑い日だろうと思うぐらいの猛暑。

神主さんはウベハウスにおまかせしていたのだが偶然にも昔住んでいたアパートの隣にあったお宮から神主さんがきた。縁とはおもしろいものだ。

 

神主、営業、監督、設計、そして僕ら家族の計9人 全員汗だく。なにぶん初めてのことで、エイ!エイ!の声も恥ずかしくてやや裏返り気味。

 

滞りなく地鎮祭もおわり、土地の高さや状況、地縄による配置位置等の確認。

 

土地の高さを少し変更することになった。地縄は思ったより広く感じる。

そうしている内に、早速、造成工事が始まった。ユンボが入り、いよいよだ。

期待と不安が入り混じる。

 

工事が始まった

まずは駐車場部分と基礎部分の掘り下げと同時に土留めのブロック積み。

 

話を聞いた様々な住宅メーカーの人が口を揃えて言っていたが、ここT地区の地盤の強固さは折り紙付きらしい。

土地造成のおじさんも「こんなに堅い土地はなかなかないで。掘るのが大変じゃ。ここにウベハウスの家建てたら地震が来てもびくともせんで」

と言ってくれた。

基礎屋のおじさん曰く「ほんまにめちゃ頑丈な基礎じゃ。ええ家が建つで」ま、施主の機嫌を損ねないように気をつかっているんだろうが、

諸々の発言は真実であると祈ってます(^0^)

                                              基礎養生。

 

布基礎に土間コン打ち。基礎の立ちあがり?幅は20cmで頑丈だ。

 

                       ピカピカのアンカーボルト、整然と並んでいる。

 

足場組立。                  全体像、上から見るとよくわかる

 

今日はコンクリートパネルを積み上げる建て方の日。営業に聞くと、上棟式はほとんどやってないとのことだったので、

うちも正式なのはやらず、その替わりに作業員の皆さんに簡単にビール等を渡した。

 

大型トラック8台で隣県の工場から運んできたパネルを、レンタルしている近くの資材置き場に置く。

そこから現場へは中型トラックで組み立てる順番に運んでくる。かなりでかいクレーンでつり上げ、電線を飛び越え、宙を舞うコンクリート。

 

パネル同士はボルトで接合していく。1日目は1階部分、2日目は2階部分。屋上もパネルだ。嫁母も見学にきた。

見るからに頑丈そうなコンクリートの固まりだ。「要塞かっ!?」と一人突っ込みしながら、強そうな見た目に安心感を覚える。

 

監督も笑顔で「総重量100トンのしっかりした家になりますから楽しみにしてください」とのたまう。

皆良いことばかり言ってクレームつけ難いようにしてるな〜なんてね(^0^) 心配しなくてもクレーマーのつもりないですから。

作業指示する監督

 

でもこちらにとっては人生かけた大買い物だからしっかり頼むよ。

形がだんだんと見えてくる。気分が高揚してくる。

 屋上部分。後々右のような鉄骨ALCのペントハウスが乗る。ペントハウスは当初は塗装の予定だったが、

躯体と同じく全面にタイルを貼ってもらうことになった。

ALCはあんまり信用していないので、ほんとはコンクリートパネルがいいんだけどできないらしいので仕方ない。

 

屋上部分から2階の床を望む。         逆に1階から2階の床部分を望む。

拘置所とかではありません。(^0^)        屋上付近の足場から夕日を望む。

 

内部の工事が始まった。

 

この黒い点々は内部木材を取り付けるためにある。ウレタン吹き付けとプラスターボードの間に空気層を作ったり、

くるくる回すと高さ調節が出来、壁の垂直を出したりする役割がある。

 

サッシュ枠、玄関ドアの取り付け。       配管、配線の準備も進む。

 

断熱のための外気と接する部分へのウレタン吹き付けが行われる。   床が張られる。

 

木枠が取り付けられる。ウッドワンのF☆☆☆☆。2階の床取り付け。ちょっと隙間が…大丈夫かっ

 

パネル取り付け部分のコーキングが始まる。

 

玄関部分から見た床下。            木工事が進む。

 

階段と基礎近くへ降りる半地下の階段下収納。  プラスターボードが貼られ始める。

 

外壁は総タイル貼り。

コンクリートパネルをコーキングしたのち、上からさらにコンクリートボンドのようなものを全面に塗り、

タイルを貼っていくことになる。

シャッターや玄関収納等も取り付けられ、トイレ、お風呂の工事も進む。

 

キッチンの取り付け。和室造作も進む。クロス貼りが始まる。

 

バルコニー部分はウベハウスからは庇なしで提案されていたが、庇はやはり欲しいので、当初普通の庇を予定していたが、

陸屋根のタイル外壁にはどうも似合わないような気がしてポリカーボネイト庇に変更したが…想像以上にかっこいい!…と思う。

 

基礎やバルコニー下(裏)側の色を決め、塗装する。

階段下収納は当初天井も壁も内装はなしのプラスターボードで終了予定だったのだが、ボードは結構仕上がりが荒く、

ポロポロと角がこげている。そのことを指摘するとサービスでクロスを貼ってくれることになった。

6畳用エアコン3台サービスの予定だったが、今使っているエアコンもあるので、リビング用の18畳用200Vの大きなヤツ1台へ

変更してもらい取り付け。もっともサービスとはいうものの、もともと料金に入っているのだろうが…。

全室のカーテンはサービス。こちらも料金に入っているのだろ…。

かなりドンブリ勘定みたいな印象です(^0^)

 

屋上柵も付き、いよいよ完成が近づく。

 

ポストも少しだけ高価なものに変更してもらう。割と気前よくサービスで変更してもらえるところを見ると、うがった見方をすると、

最初の値引きをあまり引き出せてないのだろう…と思ったりして。

ま、家の価値は金額じゃない!そこに住む人の幸福度だ!と自分に言い聞かせる。併せて住宅ローンの手続を進める。

ローンはJAの25年、当初10年が2.2%、残り15年が2.9%の2段階固定だ。

ああ定年退職しても終わらない莫大な借金を背負って生きていくのね…。

しかし、自分の城を持つという満足感、そして、子供達が親になついてくれる短い貴重な時間を自分の家でともに過ごせる幸せ、

そして思い出。たった一度の人生だから。

お金は使ってこそその価値を発揮するのだ!…とまたまた自分に言い聞かせ…。

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