本免許技能試験

本免許技能試験は路上と、場内の方向転換か縦列駐車


1.私が免許を取った32年前は路上試験なんてありません。左折の時、左に寄せて曲がるなんてあったかな?(なかったです。)
そのへんの実際の運転方法を非公認の教習所で、教えてもらいました。非公認の教習所で、路上試験のおよその範囲・コース、いろいろ失敗し易い注意点、縦列駐車の入れ方、方向転換の仕方等、参考になることを教えてもらいました。
2.仮免許で、家内に隣に乗ってもらって、明石の試験場付近の道路を巡回して、コースを覚えました。公認自動車学校の教習車の後も追走しました。5時間/回×5回程で全コースと各コースの注意点を覚えました。横に乗ってもらった家内には、大変お世話になりました。
 注意点の例
@ 横断歩道を渡る人が多いところ。
   横断者無視して進行したら、試験中止
   右左折の時、要注意
A 駐車が多いところ。
   障害物をよける心の準備
   横断歩道手前に駐停車がある場合は歩行者が見えなくても一旦停止です。
B 30km/hrのところ。
   40km/hrで走行したらダメ
C 駐停車禁止場所
   特別課題終了時に停車するとき、ここに停車したらダメ
D 50km/hrのところ
   40km/hrで走行したら、メリハリ無しで印象悪い
F 片側2車線で左側車線を通行するところ。
   右側車線を走ったらダメ
G  渋滞する交差点
   交差店内で赤信号に変わってしまったら、停止線オーバーになる。前車に続いてうまく出るか、停止線で待つ。
H ・・・・・
3.試験コースは大別して、伊川谷コースと、朝霧コースの2つです。地図の信号○印を結ぶルートのようです。これ以外にコースがあるかもしれません。各種情報、追走等による推定です。
この中から一般課題(試験官がコースを口頭指示)10分程度と特別課題(自分で起点から終点まで走行する)10分程度が選ばれます。
4.方向転換、縦列駐車は寸法をHPで調べて、角材(木)をコンクリート煉瓦4枚で立てて目印ポストとして、練習しました。(ホームセンタで購入)
5.基本の基本(右左折や障害物待避と安全確認)
 40km/hr走行で右折する場合、交差点手前100mで後方の安全確認を始めます。計算チェック、後方安全確認1秒(10m走行)、指示器3秒(30m走行)、車線変更30m、右折指示器30m手前(合計100m)
 左折の場合上記の車線変更がないので、40m手前で安全確認することになります。この距離は、速度によって変わります。
この場合の後方目視(首振り)確認回数は、試験場へ確認しましたら、「最初の1回でいい」とのことでした。巻き込み確認は必要です。ミラーによる安全確認は、適宜しないと危険です。

6.悪いクセを直す
 私の悪いクセは、@指示器を出した後で安全確認をします。先に安全確認して、指示器を出すように直すのに苦労しました。
 Aボーッとして運転する。(漫然運転) 運転に全注意力を集中するようにしました。青信号右折待ちの時、右折青矢印を見落としそうになりました。
7.悪いところを知って直すことが大切です。
 自分の悪いところを気付いている場合はそれを直せばいいのですが、自分の悪いところに気づいていない場合が問題です。自分の悪いところを知るために、@非公認の教習所の先生に教えてもらうのは意義深いと思います。こちらから聞かなくても悪いところと、直し方を教えてくれます。
 自分の問題点を知るのに、Aまずは飛び入り試験を受けて、試験官に教えてもらう方法があります。(不合格時に次回のためのアドバイスがあります。詳しく説明はありません。不合格でショックですが次回のためによく聞くこと。
どちらが良いかとなると、@の教習所の先生に教えてもらって、Aの試験官アドバイスで補うのが一般的と思います。

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