着こなしのよしあしの6割は、ズボンの丈で決まる!
ズボンをかっこよく履きこなすには、形のいいお尻と長い足が必要―――と言ってしまったら身もフタもないが、それはさておき、体型を別にすれば、ズボンの着こなしの6割りはその丈で決まってしまうという。
ズボン丈… といってもふだんはあまり意識したことがないでしょうが、これはズボンの太さによって変わることを覚えておきたい。スーツのズボンのようにゆったりしたものは、靴がかくれる程度の長い丈が合います。
ところが、スーツが日常着の日本のサラリーマンの約9割りが、ズボン丈が短すぎるという。これはファッション評論家の意見ですが、それでなくても短い足を、よけい短く見せてしまっているというわけです。
では、丈を長くといってもどのくらいが最適かというと、靴の甲にかかったズボンの前に、軽いタルミができる程度。このタルミを専門用語で「ブレイク」といいますが、このブレイクができる程度の丈がベスト。後ろは靴底に少しかかる程度。この長さがいちばん足を長く、スラリと見せるというわけで、あまり長すぎるのもだらしない感じになるのでご注意を。
あとは買うときの注意ですが、ちゃんとしたお店では、以上のことを踏まえて長さを決めてくれるが、心配なときは人任せにしないで自分でチェックすること。もちろん、ふだん履いていている靴を履いていって、それに合わせて「ブレイク」の感じを決めることも必要。
これで、同じ値段のズボンでも、パリッと決まって見えること間違いなし。
着るものというものは、あなたを演出するものですから、あなたがより良く見えればよいのです。別に「オシャレな人」であらんとする必要はありません。
また、着るものというのはあなたの人格をあらわすべきですから、あなたが思い描く人物像とかけはなれてはいけません。
以上の点から、まず、あなたがどんな人になりたいかを思い描いてください。先輩や上司や友達や芸能人でかっこいい人はいませんか?渋い人はいませんか?爽やかな人はいませんか?そういうサンプルを一人選びます。
で、その人が着ている服をよく観察しましょう。そうすると、その人のファッションのクセというか方向性が見えてきます。ズボンは汚い感じか細めでピシッとした感じか、などなど。
次に、ファッション誌を立ち読みでいいのでパラパラめくってみる。すると、「お、いいね」と思うスタイルが幾つか見つかるはずです。
これを繰り返すと、「センス」がついてきます。自分がどういう見た目であるのが素敵か、見当がついてきます。
その上で、街のオシャレなお店が幾つかある場所や、デパートのブティックなどをぐるっと見回ってみれば、「いいね」と思えるショップが見つかります。
あとはそこの店員さんと相談して、あなたに似合うもの、着こなしを決めていけばいいです。
そこで「何か私が着て良さそうなものあるか」と質問すれば、必ず色々提案してくれます。「コレだ」と思うものが出るまでは買ってはいけませんよ。
気に入ったアイテムが見つかれば、あとはそれに似合うコーディネートをしていけば良いです。
洋服は「安物買いの銭失い」になりやすいのでこれも注意してください。本当に気に入ったアイテムは長く着ますが、案外短命な服もでてきますよ。
あとは余談です。参考にあまりしないほうがプライベートなことなので
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