作家


佐賀道彦 1957年〜2006年

愛媛陶芸協会会員


愛媛県立松山南高等学校デザイン科を卒業後、様々な職業を経て22歳の時、
砥部町の神郷(こうざと)窯・塩見正春氏に師事。約6年の修業を経て、
昭和60年、砥部町川登に廃屋を見つけ改築し独立開窯。
その6件ほどの小さな集落・「梅乃瀬(うめのせ)」という字名から窯の名前を命名。
この地で約11年間作陶を続け、その後平成8年に砥部町とはお隣の、
実家がある松前町に移転開窯しました。

▲砥部町川登 梅乃瀬地区
佐賀道彦の人物像については、八木泰子・菊地公子著、創風社出版の「仕事って何?とりあえず飯の種、
それでもやっぱり夢の糧」で6ページに渡ってですが掲載されています。
愛媛県内の28人の仕事人たちの思いが熱く綴られた本です。
興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

私の思いは、同じ器でありながら一つ一つに個性を持たせること。
器であるがゆえの見て、さわって、盛って、そっとくちびるを触れる。
そんなやさしげな器でありたい。

賞歴
▲「コーラル文台付四方鉢」 愛媛の陶芸展奨励賞
陶光会全国陶芸展 クラフト部門入選2回
朝日現代クラフト展 入選1回
愛媛の陶芸展 奨励賞6回
砥部町永年保存作品に1作品が認定される。

2006年7月25日 永眠
▲「心象(しんぞう)」〜ひとやすみ〜
(この作品は、砥部町の砥部焼伝統産業会館に寄贈、常設展示して頂いております。)


佐賀しげみ 

愛媛陶芸協会会員
一級陶磁器製造技能士(絵付け)

大阪デザイナー学院を卒業後、松山市の広告代理店でグラフィックデザインを担当する。
結婚を機に陶芸の世界に入る。
主に、絵付けとタタラ成型の作品を担当する。


頭の中でのヒラメキ、紙にそれを描く時のワクワク。
そして実際に”やきもの”として表現し初めての作品が窯から出るときのドキドキ!
この一連の流れは何回体験しても新鮮な喜びです。
プロとしての理想と現実、その辺をうまく絡み合わせ、息長く愛される作品を
作ることができたら・・・そして、脇役ながらもしっかりとした存在感のある器を作りたい!
と日々の仕事に打ち込むこの頃です。

賞歴
▲針ぼりカラー文花器
愛媛の陶芸展 優秀賞2回
愛媛の陶芸展 奨励賞2回
愛媛の陶芸展 くつろぎの器賞1回
砥部焼きまつり新作展 優秀デザイ ン賞2回
               優秀賞1回
砥部町永年保存作品に3作品が認定される。



中矢匡威 1979生まれ

愛媛陶芸協会会員
一級陶磁器製造技能士(絵付け)
一級陶磁器製造技能士(ろくろ成型)

松山大学法学部卒業。
2003年、梅乃瀬窯陶芸教室にてろくろ技術を習得。
2004年、砥部焼き陶芸塾3期生として入塾。2005年、3月同塾卒業。
2005年4月より、梅乃瀬窯のスタッフとして入社。
師匠亡き後、主にろくろ成型を担当。

[ 賞歴 ]

愛媛の陶芸展 おもてなしの器賞1回
日本伝統工芸展 (陶芸部門)入選2回
日本陶芸展(伝統部門)  入選1回


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