ちびグルメ by 海月 (福島市近郊 グルメ)

 

福島県の中通り北部に位置する福島市。 西には吾妻連峰がそびえる。
ゆずの北限の地として知られている他,梨や桃など美味しい果物の産地としても知られている。

 

【自家製麺うろた】  [お勧め]

 福島市新町3−14 上州ビル 1階 
  (営)10時〜14時半,17時半〜21  (P)なし (水休)

 (H30/3) 福島市のえなみグループの一店舗。11時過ぎに訪れた時は待たずに入れましたが,出る時には20人くらい並んでいてビックリしました。
  さて,メニューはいろいろあるのですが,まずは定番の醤油の純鶏ソバ(800円)。カウンターより厨房を見ていると,スープはある程度注文が入った分を温めていましたし,器も事前に温めているなど,良い感じです。

  ラーメンは,醤油ダレの黒っぽさが残ったスープの表面にアブラが厚めに張っています。といっても激アツというほどではなく。レアさの残った薄くて大きいチャーシューと,濃いめに味付けされた厚みのあるチャーシューの二種類。それに焙った穂先メンマや三つ葉,ネギなどのトッピング。
  スープは最初に醤油ダレの優しい味わいの後,フワッと鶏の香り。ただ,鶏だなーっていうほどのパンチではなく,スーッと抜けてくくらい。物足りなく感じる人もいるだろうな,と思うくらいの仕上がり。個人的には,ストレート細麺との絡まりも抜群だし,良かったですが。 無化調で単調になりそうなところ,二種類のチャーシューやメンマが良い働き。ネギはもう少し,柔らかいものか,薄くてスライスでもいいかな。

  とはいえ,今風のラーメンとして,文句のない一品になってます。メニューもいっぱいあって,再訪しなきゃと思わせられます。

 
【麺や うから家から】  [お勧め] 

 福島市置賜町8−378-37
  (営)11時〜15時,売切れ次第終了  (P)なし (火休)

 (H30/5) 福島市中心部にあるラーメン屋さん。昼頃に訪問すると,もう店先に四,五人並んでいました。待っている間にメニューを渡され,暫くして注文も聞きにきてくれます。お冷は注いで置いてくれるけど,席に持っていくのはセルフ。効率的ですが,手を抜かれていることなく,逆に手際よく感じます。

  特もやしらーめんは,優しい二郎系ラーメンとのこと。もやしの量普通の,ニンニク少なめにしてもらいました。もやしが山盛なので,麺を下から上に出して食べます。中太の縮れ麺に,背脂・ニンニクのスープ。ニンニク無しよりもニンニクを溶かした方が,やはり旨みが加わる分美味しい。口臭を気にしてニンニク少なめにしましたが,普通でも良かったかも。

  醤油らーめん・塩らーめんは,鶏と魚介からとったあっさり清湯スープに,手もみ縮れ麺の組合せ。醤油ダレ・塩ダレともに,美味しいスープがベースとなっているので間違いないです。無化調ということですが,飽きはきません。多加水のプリプリッとした麺も美味しい。

  季節限定の冷やし醤油らーめんは,スープがジュレ状になっていて,うまくスープに絡みます。これからの暑い福島の季節にピッタリだと思います。
 
 

 
(少し昔の訪問になります)
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【蕎麦の里】

場所 : 福島市山田字中森 (国道115号 聖アンナ教会近くを左折,5分程度)
営業 : 火・水定休(祝日は営業), 11時30分〜20時
電話 : 024−539−5606
メニュー : ざるそば 1000円(くらい),大盛ざるそば 1700円(くらい), てんざるそば 1600円(くらい) 

  国道から少し入っていったところにあります。 決して舗装された良い道ではないですし,途中,他の店が左右に並んでいるということもないので,最初の時は若干不安になりながら進むことになるかと思います。 冬ともなると下の写真のとおり,雪に囲まれる感じです。

  そばを食べさせてくれる「蕎楽庵」と暖炉で食べる懐石風料理「山里庵」の2つの建物があります。 ちなみに写真の建物は「山里庵」で「蕎楽庵」はこの奥になります。 蕎麦のメニューは“ざるそば”と“天ぷらそば”,それぞれの大盛りがベースとなります。 この他に“石臼ひきのざるそば”があります。 値段的には結構良い値段です。 お勧めは“天ぷらそば”です。 ざるの大盛りで千円代後半になってしまうので,たかが蕎麦にそれだけ払うなら同じくらいの天ぷら付を食べた方が良いでしょう。 といっても,天ぷらはカリッと揚げられたもので,普通,なかなか食べられるものではありません。 まぁ,ちょっと贅沢をしたい時に訪れるのが良いのでは,,,

パンフレットより

 蕎麦の里のそばのおいしさの秘訣は,10kgの実から5kgの粉しか挽き出さない100%純粋そば粉を贅沢に使用している10割そばです。
 「挽きたて,打ちたて,茹でたて」の“三たて”が肝心だといわれますが,それ以上にそば本来の味と香りを支えているのが,そばの実と,粉の挽き方です。
 なによりおいしいそばをお出ししたい。 安定したそばの実を使用したい。 高価なそばの実を少しでもお値段に響くことなく,そして最高の贅沢なさらしなそばを自信を持った挽き方で製粉したい。 そのこだわりの結果が100%自家栽培,自家製粉を誇る,蕎麦の里のそばです。
   

(’00.12)

【ゆず 沢の茶屋】

場所 : 福島市荒井 (国道115号 聖アンナ教会近くを左折,1分程度)
営業 : 水定休(祝日は営業), 11時〜21時
電話 : 024−539−5088
メニュー : ゆず定食 1000円, 茶屋定食 1500円, 凍餅定食 1500円

  静かな佇まいの店で,出してくれる料理も口に優しい感じのものばかり。 ゆず定食も値段の割りに満足感がある。 せっかく,福島にきたならこういう雰囲気のある店もいいんじゃないでしょうか。

(’99年以前)

【木鶏】

場所 : 福島市飯坂 (飯坂温泉 医王寺近く)
営業 : 火定休, 11時30分〜14時/17時30分〜21時
電話 : 024−542−8858
メニュー : しゃもどんぶりコース 1200円, 手打ちそばコース 1800円

  ここは,そばと川俣シャモを使った鶏料理がお勧め。 雰囲気のある入り口をくぐって店に入る。 コース料理は結構ボリュームがあるし,もちろん味もバッチリ。 お勧めの1店です。

(’01)