ちびグルメ by 海月 (岩手 花巻・北上・水沢・一関)

 

岩手県の花巻以南,一関までのグルメです。 

 

●花巻●   

マルカン百貨店 大展望大食堂  [お勧め]

 花巻市上町6−2
 0198−24−1111 (営)10:00〜19:00 (P)あり (無休)

(H25.2) 花巻にきたらここ,マルカンデパートに寄らずには帰れません。妙に手際の良い駐車場の誘導員,ちょっと寂しげな百貨店1階,そして6階のエレベーターを降りたときの人の多さなど,不思議な不思議な空間。

  特に有名なのがソフトクリーム(150円)。何回か食べていますが,実際に目の前に出てくると圧巻。箸で食べるのがスタンダードです。プリンの小(100円)は固めの懐かしい味のプリンですが,キャラメルの苦味と添えられているクリームが良い感じ。それぞれコストパフォーマンスが高いです。

  他に,黄味がトロトロ,肉も適度に柔らかい親子丼(450円)や,卵が薄めのオムライス(470円)など,いろいろとメニューはあります。

  レトロな感じのする百貨店ですが,盛岡などではエムズエクスポなども運営しているというのがちょっとビックリです。
    

わいんさっぷ  [お勧め]

 花巻市南万丁目623−7
 0198−24−7008 (営)11:00〜16:00 (P)あり (木休)

(H25.4)電話番号と住所を頼りにカーナビで,と思ったのですが,どうにも着かない。近くを通っているはずなのに,店らしきものがなく,グルグル。結局,近くのセブンイレブンからお店に電話して教えてもらいました。細い道を緑色のフェンスの手前を右折,そのまま砂利道になっても進み,左手にある茶色の建物。 正直,お店の看板とかは無く,表札程度があったのみ(笑)。

  カレーセット2(1000円)を注文。カレーは,オムカレー・牛すじカレー・ポークカレーから選ぶようになりますが,オムカレーで。ルーはトマトベースと思われる,酸味の効いた辛口です。ガラムマサラが刺激的!結構な辛口で,汗が噴き出してきます。家庭で作られた本格的なスパイシーカレーといった感じです。硬めに仕上がったサフランライスとの相性もばっちり。ライスの量が少し多めのせいか,ルーは一回に限りお替りできます。もちろんお替りしました(喜)。ライスの上には素揚げしたジャガイモやニンジン,ピーマンなどが彩りよくのっています。ラディッシュや枝豆などを綺麗に並べたサラダも美味しい。

  レモンティーはポットで出てくるので,量は十分。葉っぱの香りも良い感じでした。わいんさっぷという品種の林檎を使ったケーキも絶妙。さくっとした食感にベースのクリームなど,辛さで痺れた口の中を癒してくれます。濃い酸味と土台のまろやかなクリームが,とてもマッチしていて美味しかったです。
    

Buono 花巻桜町店

 花巻市桜町4丁目210 0198−41−2270 (営)9時〜16時  (日休)

(H25.4)実店舗は花巻にあるのですが,盛岡市内のNANAKで購入できました。

  パネトーネ酵母で作ったという山型食パンをいただきましたが,トーストすると表面がサクッとして,中央の部分もサクサク。適度な甘みもあり,食べやすいです。 製餡所でやっているパンなので,アンパンも気になります。楽天市場にも出店しています。
  

●北上●    

手打中華 とら屋   

 北上市常盤台3−1−31
 0197−65−3740 (営)11:00〜20:00 平日早め  (P)あり (火休)

(H25.7)言わずと知れた「白河らーめん とら食堂」から暖簾わけしたお店。
  基本の麺とスープは同じで,中華そばにチャーシュープラス,ワンタンプラスといったバリエーション。スープは味がしっかりとしつつも,あっさりしたしたもので,白河よりも多少物足りないかも。手打ちの麺も,ちぢれでモチモチ感のあるものでしたが,もっとモチモチしていても良い気がします。

  チャーシュー麺(880円)は2種類のチャーシューを使っています。他のラーメンでも使われている,もも肉チャーシューと,チャーシュー麺のみで使われている炙ってあるバラ肉チャーシュー。炙ったチャーシューが入っていることもあり,同じベースのスープなのに微妙に違う味がするのが面白かったです。
  ワンタン麺(830円)は旨みがギッシリと詰まった身が入っていました。つけ麺(680円)は辛み抜きにしてもらったので,ちょっとパンチ不足でしたが,標準は別評価になるのでしょう。
  どうしても,白河の店舗と比べてしまいますが,店内のオペーレーションもよく,快適に利用させていただきました。
  

●奥州●    

奥州 大勝軒 ちば   

 奥州市水沢区佐倉河十文字49−1 0197−47−3730   (営)?  (P)あり (不定休)

(H25.6)水沢にある大勝軒から暖簾分けされたお店。 小上がり2つにテーブルが4つ。子供用の椅子も幾つか準備されているようで,家族連れでも大丈夫なようです。 食券を購入して暫し待ちます。注文は定番のひやもり 辛さ抜きのつけ麺をと中華そばにしました。

  もちもちのパスタのような麺が特徴的。辛さを抜いたせいか,中華そばをちょっと濃くして,酸味が加わったようなつけ汁。そんなにパンチはありませんでしたが,これは辛さ抜きのせいかもしれません。
  中華そばは少し濃い目の醤油だれを感じるスープ。こちらも自家製麺に相性がバッチリでした。
 

●一関●  

郭公だんご  [お勧め]

 一関市厳美町字滝ノ上211
 0191−29−2031 (営)9:00〜17:00 (P)なし (無休)

(H24.8) 厳美渓に行ったら,ぜひ楽しんでいただきたいアトラクションです。川を隔てた茶屋との間にロープが渡されており,籠にお金を入れて板をたたくと籠を回収し,団子とお茶を入れて戻ってきます。
  しょうゆ・あんこ・ごまの3種類プラス人数分のお茶が入って400円。ロープを行ったり来たりする様は,なかなか見ごたえがあります。
  だんごも柔らかく,もちもちしており,決して観光地のお土産レベルではなく,キチンと美味しいものでした。

 
道の駅 厳美渓レストラン「ペッタンくん」

 一関市厳美町字沖野々220−1 道の駅厳美渓 もちと湯の郷内
 0191−29−2000 (営)10時半〜17時  (無休)

(H24.8) 一関といえば餅文化で有名ですが,道の駅のレストランでも餅メインの料理を食べることができます。その名も「ペッタンくん」という名前。
  もち本膳(1200円)とお好み餅膳(1000円)をいただきました。どちらもつきたてのお餅を使用しており,特にお雑煮に入れられているものは,スープであたためられて柔らかくなっています。あんこ餅や納豆餅,ずんだ餅,くるみ餅など比較的オーソドックスな内容でしたが,久しぶりにたっぷりお餅を食べました。
  全体的に,甘みが強いため,ずんだやくるみの素材の味が感じられにくくなっていましたが,この近辺の人たちの味覚がそうなのかもしれません。