ちびグルメ by 海月 (盛岡ラーメン その3)

   

  

●ラーメン●

【柳家 フェザン店】

 盛岡市盛岡駅前通1−44  019−654−788  (営) 10時〜22時盛岡市内丸4−6

(H25.10)本店には行ったことがないのだけれど,盛岡駅地下にあるフェザン店へ。
  柳家のウリであるキムチ納豆ではなく,フェザン店限定の「はやぶさ」「こまち」のどちらにしようかで悩みます。
  少し若者ぶって,濃厚しょうゆ味で背油オンという「はやぶさ」(950円)を頼みました。どんぶりの上には,モヤシと豚バラ,そしてガッツリした風味のスープ。ちょっとくどいんだけれど,美味しい。自家製の中太麺が,スープに負けていません。 950円という値段でどうか,というところはありますが,これが柳家価格。ちょい高めですが,確かに美味しい。
  

【三平食堂】

 盛岡市内丸4−6  019−651−9310 (営)11時40分〜14時,夜も営業 (日・祝休)

(H24.8)元気の良いおばちゃんが切り盛りする注文の多いラーメン店として有名なようです。麦茶はセルフです。座るとすぐに一人に一つずつ,「テーブル拭かないでねぇ」と言いながら,おしぼりを配られます。その次は小鉢(くずきり?)。
  一番人気の「ごますりラーメン」(750円)を注文しました。暫くすると,どんぶりにたっぷりと入ったゴマが渡されますので,一生懸命摺ることになります。この時も「ごまは,7〜8割くらいは摺ったほうが良いんだよぉ」と指示(笑)。
  その後,どんぶりを一旦回収されます。ここでスープをみそ・塩から選ぶとともに,辛さのレベルもおばちゃんに告げます。ここでちょっと待ちます。

  出てきたラーメンは,味噌っていうほど味噌味噌ではありません。ごまが一杯の薄味味噌スープくらいでしょうか。紅ショウガやザーサイが入っているなど,ちょっと変わった具です。麺は白っぽい細めのもので,若干やわらかめ。
  全体として,すごく美味しいかというと微妙なところもあるのですが,嵌る人は嵌るのでしょう。いや,味というよりは,この店の感じに(笑)。

(H25.6)2枚看板メニューのもう一品,マーボメン(850円)を注文。大きな器に入って出てきます。平打ち麺で少し柔らかめ。マーボはいわゆる紅色のどろっとしたものではなく,若干色のついたトロトロしたもの。しっかりと汗をかかせていただきましたが,マーボメンは高めの値段設定なため,満足感はもう一つでした。

  
【中華そば 正太郎】

 盛岡市青山4−27−11 019−643−7233 (営)11時〜15時 (木休)

(H24.12)弥太郎さんのルーツとネットで見て,伺ってみました。テーブル・カウンター共に席数十分ですが,流石にお昼時は待つお客さまがいました。中華そば(480円),濃厚魚だし中華そば(600円)などがありました。

  チャーシューメン(700円)は醤油が香るスープに,中細縮れ麺。美味しいスープでしたが,個人的にはもうちょっとスッキリまとまってほしい。チャーシューはモモ肉を使った肉厚なものが5枚でボリュームたっぷり。しなちくは甘みがあって,これだけでいただけます。

  お勧めの濃厚魚だし中華そば(600円)は,こってりを予想していましたがそんなでもなく,節が効いたことで通常中華そばのスープよりもバランスが取れていたように感じました。たまたまなのか,使われているチャーシューも柔らかかったです。
  

【人力俥】

 盛岡市月が丘1−28−3  (営)11時〜15時,17時〜21時  (月休)

(H24.11)背脂煮干醤油チャーシュー(850円)・濃厚ニボ味噌らーめん(750円)・鶏そば(650円)と,醤油・味噌・塩それぞれいただきました。

  背脂煮干は,煮干が一番ストレートに感じられるスープ。細麺と太麺を選べるのですが,太麺を選択。自家製麺ということですが,とてもコシのある麺でモッチモチ。スープが良い感じに染みこんでいます。背脂も効いていますが,それぞれがバランス取れており,パンチのあるラーメンに仕上がっています。

  濃厚ニボ味噌は,味噌でニボニボ感がマイルドになっていました。濃厚な味わいのスープに背脂煮干と同様の太麺は負けていません。鶏そばは濃厚な白湯スープに,全粒粉(?)の細めの麺。ちょっと柔らかめに茹でられていたので,もう少し固めが自分の好みです。でもスープは一番好みでした。 同じチャーシューを使っていますが,オーソドックスな切り方・ざく切り・薄い切り方など変化をつけています。お客さんを店の中で待たせないので,焦らず食べることができました。
      

【らーめん つかた】

 盛岡市中ノ橋通り1−9−5  019−652−1387 (営)11時30分〜13時30分

(H24.8)バスセンターの後ろの方にあり,夜は居酒屋となるお店です。入り口でセルフの水をコップに入れた後,席に着くようになります。
  特製ラーメン(600円)をいただきましたが,野菜たっぷりで旨みが出たスープ,それにかき卵が入っています。醤油ベースなのでしょうが,とてもやさしいタンメンのような感じがします。太くもない麺は少し柔らかめだったのが,ちょっと残念。
  後から気がついたのですが,らーめん・塩らーめん(400円)にライスを付けて頼んでいる人が多かったです。このライス,なんとハヤシライスなので,ワンコイン(500円)でセットで食べれるようです。お得だなぁ。
 

【柳家 大通3号店】  閉店

 盛岡市大通1-11-18 名店会館 1F  019−651−1877 (営)11時〜15時,17時〜23時 

(H24.11)柳屋系列の中で中華そばをメーンとしたお店。大通りの一本裏にある道沿いにある名店会館にあります。
  中華そば(680円)は,鶏がら・魚介・野菜など数種類を使っているスープと,南部ちからを使った中細・ゆるいカーブの麺です。甘みのあるスープは,最後に入れたのか胡麻油(?)の風味も効いています。麺はスープの邪魔にならない,でも力のあるものでした。きざみネギやチャーシューもなかなか良い感じ。でも,中華そばで680円はちょっと高めかな。
  

【優勝軒】

 盛岡市 イオン盛岡南1階

(H24.1)大勝軒直系という,つけ麺のお店。券売機で最初に購入します。今回は,オーソドックスなつけ麺(750円)をいただきました。

  ほどなく到着。太麺は普通盛でも十分なボリューム。カレーの香りがして,節の効いたつけダレに負けないコシも持っています。普通に食べて美味しいつけ麺です。スープ割りにしてもらうと,野菜の甘みのあるスープで印象も一変。このスープベースだとすれば,つけ麺ではない東京ラーメンも面白いかもしれません。

 

   (盛岡じゃじゃ麺)