ちびグルメ by 海月 (山形の蕎麦)
山形県の中心地。 近くには樹氷で有名な山形蔵王もあります。
データは古めです。
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【木樵(きこり)】 [お勧め] 上山市高野字薄沢3 0236−79−2322 (H8)山形蔵王に登るエコーライン(鳥居じゃない方)入り口から少し入ったところにあるそばや。あまり,食べ物屋らしい外構えではない。でも,そばは実にそばらしい香りが良いし,そばつゆも,しっかり出汁がきいていて,風味が良い。十割りそばと,つなぎを使ったそばの二種類があるけれど,やはり十割そばを食してもらいたいですね。ここは田舎そば系で,つるつるという感じよりは,ムシャムシャと噛みながら食べる感じです。 他にも,そば饅頭や,セットになっているのもありますので,いろいろ楽しんでください。そうそう,ここの天ぷら,野草の天ぷらやハーブの天ぷらなどがあります。ぜひ,お試しください。 なんてんセット 1400円 (H28.4)上山方面に来たので寄ってみました。 平日だったせいか,お客さんが他に一組だけだったこともあり,ゆったりと時間を楽しむことができました。 【梅そば】 [お勧め] 山形市東原3−5−10 0236−22−8377 山形市内にあるこのお店。あがりとテーブルが4つづつくらいで,そんなに大きい店の訳でもないのですが,入り口にガラスで仕切られた麺打ち場がありますので,運が良ければ,実際に麺を打っているところを見れるかもしれません。 ここのそばやは,何と行っても,そのめんの細さに驚きです。実に細いのにもかかわらず,こしがしっかりある。そば好きな私も,この細さでこのこしにはびっくりしました。細い分,そばの風味も良く味わえますよ。山形では珍しい,洗練された美味しいそばです。 非常にこだわりを持ったご主人は,蕎麦を食べるときの口当たりを考えたつゆ入れを自分で焼いているそうです。また,ここのネギも絶品。下に置いてネギを刻むと苦味がでるというので,宙に浮かしたまま,ささがきのようにカットしていくそうです。素晴らしいですね。 二色せいろ 800円くらい 板そば 2000円くらい (’02) 【竹蔵蕎麦 やま竹】 [お勧め] 上山市高野字薄沢3 0236−79−2322 (H29.8)前日に天童市内での昼食場所を探して気になったお店。混んでいるかなと思いつつ11時半過ぎに到着。既に1組順番待ち,そして自分たちの後にも続々とお客さんがやってきます。 すだち冷やしそば(1100円税別)は,小さめのどんぶりの上に,びっしりと敷き詰められている薄くカットされたスダチ。細めの麺と一緒に口に運ぶと,とても爽やかな味わい。スープも上品で,暑い日だったら正にぴったりな一品でした(この日は,雨が降り少し肌寒い感じ)。 鴨せいろ(1390円税別)は,濃厚な鴨の出汁が効いているつけ汁。天せいろ(1690税別)は,カラッと揚げられた天ぷら。天使のえびを使ったエビ天など細部までこだわり。 鴨ロース(890税別)も注文。5枚載っています。口の中で噛むと,しっかりと鴨の旨みが出てくるとともに,食べ終わった後もその余韻が楽しめます。低温でじっくりと仕上げたとのことですが,ここまで後味が続くのは凄いと思います。 蕎麦猪口だけを追加したのですが,その分の料金もかかってしまいますと言われ,山形の地で強気だなと思っていましたが,それも仕方ないと思う納得の味でした。 【原口そばや】 [お勧め] 上山市原口527 023−674−3101 山形にある全国区の蕎麦屋の一つ。上山市内から離れており,なかなか判りにくい場所だったりするのですが,お客さんはやってきます。 入ってすぐ注文をしてから,席に座って蕎麦を待ちます。20くらいあるカレンダーを不思議がりながら(笑)待ちます。 つゆは決して濃い味付けではありませんが,出汁がしっかり出ているので,いい香りが漂います。適度なコシのある麺はツルツルとお腹に入っていきます。そばがきも美味。一度,食する価値はありますね。 もりそば 600円 そばがき(ごま・納豆) 500円 (’03) 【羽前屋】 山形市旅篭町1−18−11 0236−22−5702 山形市内,駅からも中心街の七日町からも,ちょっと歩けばいけるお店。比較的,太目のめん。まぁ,梅そばや木樵ほどの驚愕はないにしろ,十分美味しいそば。そして,ここで楽しみたいのは様々な薬味。板そばにすると当然,何種類かの薬味がついてきますが,普通のざるでもお願いすればちょっとした追加料金で楽しめます。板そばだと少し量が多いと思う方,ぜひ試してください。 もり 500円くらい 家族もり(4人分くらい+薬味) 2000円くらい (’99以前)
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