| ●仙台市●
【そば処 萬乃助】 複
仙台市泉区実沢字館屋敷12
022−379−8223 (営)11〜19 (P)あり (不定休)
メニュー:板そば ¥950
2008年3月オープンのお店。古民家風の外見ですが,中はしっかり店舗らしくなっています。
出される蕎麦は,葉山山麓で自家栽培されたという山形そばです。注文後に特殊製法で打つということなので,まさに打ちたて・茹でたてってことになります。いただいた板そばは二八でした。
(H22.2)相変わらずの繁盛で,12時過ぎには外で待っている人もいました。「げそ板」(1,100円)と,「冷たい肉そば」(700円)。山形といえば,げそ天を外すわけにはいきません。蕎麦は,太めの田舎蕎麦ですが,二八さが感じられ,山形蕎麦をイメージするとちょっと物足りなさも。蕎麦つゆは,シンプルに醤油とかつお節。濃い目ですが,意外とあっさりしています。
肉そばは,細めの麺。冷たいスープと麺の相性も良く,ここでは一押しのメニューかも。
待っている間に揚げた蕎麦をいただけるので,待っている時間も気になりませんでした。
【Soba Dining 蕎花】
仙台市泉区鶴が丘1-37-3
022−773−7371 (営)11:30〜15,17:30〜20:30 (P)あり (水休)
(H22.3)お店の外見も蕎麦屋らしくないし,店内も明るく開放感があります。店主が元々フレンチの料理人だったというのも納得。メニューもベースとなるせいろそば(735円)などに,コースをつけるのがベースでしょうか。(単品注文も可能ですが)
料理が出てくるまで,蕎麦のかりんとうをボリボリしながら待ちます。
コースは,まず前菜6種から。これはいずれも美味。蕎麦は戸隠系のニ八そば。若干白みを帯びた優しい感じの蕎麦で,一連の料理の邪魔にならないように,大人しめな風味。その分,そばつゆは濃い目。
蕎麦三昧というメニューの場合は,漬け汁がとろろなど三種類。それにからっと揚げられた天ぷらがつきます。蕎麦多めとのことですが,大盛りよりは少な目くらい。
デザートの三種盛りは,ゴマプリン,レモンのシャーベット,チョコ系でしたが,特にチョコ系のデザートがお気に入り気に入りました。
蕎麦オンリーで楽しむには,ガツンとくる感じではありませんでしたが,料理のバランスや接客の姿勢など,悪くありませんでした。
【鷹の羽そば処 二日町店】
仙台市青葉区二日町6-26
022−262−7557 (営)11〜20,土・祝 〜18 (日休)
(H22.3)オフィス街にある蕎麦屋さんなので,お昼時には近くのサラリーマンが多い。ただ,店内にはジャズが流れており,意外と洒落ている。
石臼挽きの生手打ち蕎麦という,十割蕎麦(800円)を注文。太くて色のついた,まさに田舎そばといった見た目で,歯ごたえも十分。荒挽きにした蕎麦のつぶつぶも感じられるし,風味もある。つゆはダシの味が出た,甘くてしょっぱい感じ。蕎麦湯は,若干白濁していました。ネギが少し乾いたように思えたのは,お昼時には切り貯めておいたせいかな。
二八の蕎麦はもちろんのこと,チャンポン蕎麦や,完熟トマトと揚げ茄子のつけ麺など,一風変わったメニューがあったのも気になりました。
【山形蕎麦と炙りの焔藏】
仙台市青葉区一番町3-1-16 PARM-CITY131 B1
022−399−9139 蕎麦の部 平日11〜15,土日祝11〜17
(H23以前)カウンター10席弱,イスのテーブルに座敷タイプと,結構広い店内。山形の民家をイメージさせるような店内ですが,ちょっと高級そうな感じもあります。
板そば(950円)を頼みました。最初にそば茶と漬物が出てくるあたりが,山形らしさか。つゆは甘めで結構濃厚。蕎麦は噛みごたえのある田舎そばといった感じがするものの,“葉山山麓そば”というほどの香りは感じられなかった。そば湯は,そこそこ濃い方。
げそ天板そばなどもありますが,総じて値段は高め。会計は自席でとなります。
【そば笛】
仙台市青葉区上愛子折葉41−18
022−371−6543 (営)11〜20 (不定休)
(H27.3)国道457号線沿いにあるお店。自宅の脇に併設されており,そんなに蕎麦屋蕎麦屋した外観ではありません。
もり蕎麦と,天ぷら盛り合わせ,海老天丼(小)をいただきました。とても細い麺ですが,二八とは思えないコシの強さ。タレは旨みはあるものの甘くは無い,濃い目のもの。とてもキリッとした蕎麦で美味しくいただきました。小鉢も二つ付いて,ちょっとお得な気持ちになります。
揚げたての天ぷら盛りも,海老・ピーマン・ナスなどが入って350円。また天丼も,確かに小ぶりではありますが,パッチリと硬めに炊かれたご飯とタレの相性がバッチリでした。。
【山形蕎麦 やま久】
仙台市泉区市名坂鹿島158−1
022−393−3380 (営)11〜15 (木休)
(H27.4)免許センター近くにある蕎麦屋さん。「肉そば」という看板が気になり入店。
肉そば(冷)とミニ天丼のセットは980円(税別)は,冷とはいいながらも常温のスープでの提供となります。結構甘みの感じるスープで,河北町の肉そばほど歯ごたえのある肉でもありません。食べやすいといえば食べやすいのかもしれませんが,中毒性は薄くなります。ミニ天丼もエビとゲソから選べます。
鳥中華そば(780円税別)は,中華そばです。大きめの器にスープがたっぷりで出てくるので,ちょっとインパクトがあります。具もそんなに入っていないので,実は意外と高いのですが,美味しくいただきました。
一日十色限定(880円税別)も食べることが出来ました。肉そばよりも太目の麺。タレは甘めの濃い目。歯ごたえもありますが,機械打ちなんでしょうね。蕎麦の風味を味わうという感じではありませんが,手軽に食べるには十分な一店でした。
【遊庵】
仙台市宮城野区松岡町16−4
022−257−3373 (営)11〜14,17〜 (P)あり (休?)
メニュー:さらしなそば ¥700
肉汁付けそば ¥780
(H23以前)利府街道から少し入ったところにあります。山形仕込という手打ちそば。恐らく二八で,コシを感じることもできます。そば以上に良かったのが,つゆ。ダシが効いているんだけれど,そんなに甘くない。夜は近所の人向けの飲み屋って感じだけれど,接客なんかも好感。気軽に山形そばを食べてみたい時には,選択肢の一つかも。
【秋保草庵】
仙台市太白区秋保町馬場字丸山18ー2
022−304−7477 (営)11〜16,予約制 17〜20 (P)あり (水休)
メニュー:もりそば ¥750
生粉そば ¥900
(H23以前)秋保大滝手前のガラス工房の隣にあるお店。お洒落な外観をしており,昔の大きな丸のこ刃のオブジェもあります。ただお蕎麦を食べるというよりは,雰囲気も味わって,というお店です。生粉そばは十割です。コシはしっかりしています。ツユは良い香りがするものの,結構あっさりめ。ちょっと蕎麦としては高いかな。でも,300円の野菜天ぷら(食べれなかったけど)は,美味しそうだった。
【山形そば 寿屋 寿庵】
仙台市青葉区一番町3−7−1 電力ビル地下1階
022−265−1943 (営)11時〜22時
(H21)山形にある「寿屋」の支店なのでしょうか?
ランチで板そば(小)とおいなり2個のセット(800円くらい)のものを注文しました。仙台の普通の蕎麦屋に比べると,それなりにコシはあるものの,山形らしいコシの強さまではありませんでした。つゆはコクのある濃いめのもの。
悪くは無いのですが,個人的には「ぜひもう一度」というインパクトのあるお蕎麦ではありませんでした。
【岩切蕎麦切処 かみのや】
仙台市宮城野区岩切畑中2−6
022−255−8618 (営)11〜19 (月休)
(H21)岩切ですが,知らないと来ないような場所です。それでもお昼時になると,どんどんお客さんが来ます。1階に4人がけのテーブルが2つ,2階には川を眺めながら食べられる座敷があります。
普通の蕎麦と手打二八蕎麦(800円)があります。最初にカボチャの小鉢が出てくるので食べながら待っています。そばつゆは濃い目。蕎麦は幌加内,山形西蔵王,会津美里町産のものを季節により使い分けているそう。中太で,二八としてはそんなにコシは強くないかもしれません。
天ぷら盛合せ(450円)は,大きめの海老・カボチャ・ピーマンなど。カリッとした揚がり具合は悪くありません。
【そばDEあいうえお】
仙台市青葉区国分町1丁目4−21
022−263−8938 (営)11時30分〜15時 17時〜20時 (日・祝休)
(H21)そば・うどん共に手打ち。この日の日替りセットは,蕎麦と,栗ご飯・水餃子・ほうれん草の小鉢・香の物・フルーツ。蕎麦はうどんにすることもできますし,ざる・温かいものにもできます。
ざる蕎麦にしましたが,二八の蕎麦は色の付いた田舎そば系。それなりにコシもありました。つゆは濃い目。
カウンター10席程度のみの店内ですが,次から次へとお客さんが来ていました。
【手打ち蕎麦 自由庵】
仙台市青葉区堤町1-2-70 シティウィング北仙台1F
022−341−1977 (営)11:30〜14,18〜23 (月休)
(H21.12)蔵王の遠刈田に本店があるお蕎麦屋さん。蔵王産のそば粉と蔵王から運んでくる天然水で麺を打つそうです。
ざるは二八で並(普通盛)700円,中(1.5人分)1000円,大盛(2人分)1300円。つなぎの分,蕎麦の風味が弱くなっているものの,コシもそれなりにあります。ツユもダシが効いていた濃いめで,個人的には好印象。ワサビ・ネギだけではなく,普通の大根おろし・辛み大根おろしが,ちょっとずつですが付いているので,味の変化も楽しめます。蕎麦湯は普通。
美味しかったのは,温かい蔵王の豆腐蕎麦(1200円)。シイタケの味がしっかり出ている,あんかけスープと二八の蕎麦がピッタリ。豆腐とあんかけの組み合わせも○でした。全体的に高めの値段設定ですが,800円〜900円のランチセットもありました。
(H27.6)使い勝手が良いので,時々訪れます。実は子供蕎麦というメニューがあるのですが,300円で蕎麦100g,海老天も付いて,温かい蕎麦でもぶっかけでもOKとコスパが高い。しかも,この分の料金がサービスで0円扱いになりました。(いつでも,ではないのかもしれませんが)
【蕎麦・肴・泉】
仙台市青葉区国分町2丁目10−2
022−268−7932 (営)日没〜深夜,ランチ営業あり
(H21.12)ランチ営業を始めたようです。12時過ぎに訪れましたが,まだ人に知られていないせいか最初のお客でした。
そばセット(800円)のみのメニュー。煮物やカブの漬物などの小鉢と,メインの蕎麦。石臼で引いている蕎麦粉を使った手打ち蕎麦は,つぶつぶの残った感じ。太さはごく普通ですが,コシはしっかりありました。そばつゆは,比較的薄味だったので,じゃぶじゃぶ浸して食べました。
【十割そば会 武蔵亭富谷店】
宮城県黒川郡富谷町大清水2−22−1
022−341−1230 (営)11時〜21時 (年中無休)
(H27.5)富谷イオン近くにあるお店で,お昼時になると混雑しているようだったので気になっていました。12時ちょっと前の到着でしたが,3組待ち。
明るく軽い雰囲気の店内で,“十割そば会”っていう重みはありません(笑)。福島県会津の会社らしく,さくら丼とか,棒たら蕎麦とかがメニューに載っていました。また,全体的に高い値段帯ではない上に,大盛り無料,特盛りも100円増しのみ。セットメニューも充実で,一杯食べたい人には嬉しいお店です。
注文したのは,鶏なんつけそば(650円くらい)と,天ぷらそば(750円くらい),サイドメニューのいか人参(200円くらい)。蕎麦自体にはホシが見られるものの,風味も感じられる訳でもなく,機械打ちであろう十割。つけそばの鶏は値段の割には,それなりにプリプリしたもの。天ぷらも,十分カラッと揚がっていました。そば湯は,最初からテーブルのポットに入っています。お替り自由なんでしょうが,ちょっと水のクセがのこったまま。
全体的には,蕎麦を味わうというよりも,蕎麦も食べられる手軽なファミレスといった印象ですが,これはこれで悪くないかもです。
【七ヶ宿のそば街道】は別ページにまとめています。
お勧めの蕎麦屋さん 閉店した蕎麦屋さん
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