右、中、左の語が単体で使われている時は、それぞれマウス右ボタン、中ボタン、左ボタンを意味します。
また「>」は押しながらの意です。例えば「右>中」とある場合は、マウスの右ボタンを押しながら中ボタンを押すことを意味します。

タスクトレイにある「大」のアイコンを右クリックし、「セットアップ」を選ぶと設定ダイアログが起動します。
設定が終わりましたら「OK」か「適用」を押して下さい。登録内容を保存します。どちらかが押されるまで、設定項目は有効になりません。ご注意下さい。保存したくない場合は「キャンセル」を押して下さい
※ツールバーの設定だけは、すぐに適用されます。
六角大王のワークエリア上で、マウス右ボタンをドラッグすることによって、視点が回転するようになります。
同様にマウス右ボタンと左ボタンを、同時に押しながらドラッグすると、画面のズームが行えます。この機能と、「右ボタン押し下げ時に、ALTも押し下げ」との併用はできません。
またマウス中ボタンドラッグによって、画面の移動が可能になります。
本来、ポップアップメニューはマウス右ボタンを「押した瞬間」に表示されますが、上記機能実現のため、表示のタイミングは右ボタンを「放したとき」に変更になります。
※この機能を無効にしたい場合は、セットアップを起動し、「その他」タブを押して、該当個所のチェックを外して下さい。
セットアップを起動し、「ショートカット」タブの項、下部にある「ホイール回転でズームする」あるいは「右>ホイール回転でズームする」にチェックをいれると、ホイールズームが可能になります。
ホイールズームにホイールを割り当てた場合は、ショートカットの方にはそのホイールが使えません。逆の場合も同様です。
ズーム幅のスライダー調整することで、ズームの速さを変えられます。
ショートカットを使うには、まずキーを登録する必要があります。登録のために、まずはセットアップを起動してください


例えば六角大王のツールバーにある「面塗り」にキーボードの「b」ボタンを割り当てたい場合は、上図の用に「面塗り」の項を選択した後、キーボードの「b」を押すだけです。
ホイール付きマウスをお持ちの方は、キーボードのボタンの代わりに、マウスホイール操作を割り当てることも出来ます。
上図の例では、ホイールの上回転に「選択」、下回転に「線画入力」を割り当てることによって、一々ツールバーとの間を行き来しなくてもスムースにモデリング出来るように設定しております。
「右ボタン>」というのは、マウス右ボタンを押しながら、マウスホイールを回転させたりする操作のことです。ホイールマウスだけで5種類のショートカットを登録できます。キーボードを押すのすら面倒な、私の様な方にお勧めです。
登録後に、六角大王のワークエリア内で、登録したキーやマウスボタンを押すだけです。
ショートカットは小文字、大文字を区別します。設定時の大小と使用時CapsLockキーのオン、オフにご注意下さい。
例えば先ほどの例だと、「b」キーをおせば「塗りつぶし」が、マウスホイールを下回転すれば「線画入力」が選択されます。
ショートカットが有効なのは、六角大王のワークエリアのウィンドウがアクティブな場合のみです。下図の様な場合は、ショートカットが効きませんので、ご注意下さい。


左が独自メニュー、右が独自ポップアップです。
独自メニューは常に画面の最前面に表示されます。特によく使う機能を登録しておくと便利です。
独自ポップアップは、六角大王上で右クリックしたときに表示されます。カーソルがメニューの枠から外れると表示が消えます。
どちらもメニューを右クリックをすると表示を消すことが出来ます。独自メニューを再表示したい場合は、タスクトレイのメニューから「メニュー表示」を選択してください。
セットアップダイアログを開き、上のタブから「独自メニュー」を選んでください。
使いたい方をチェックし、左のウィンドウから、メニューに加えたいお好きな項目を選択してください。
「独自メニューをカスタマイズする」の項をご覧下さい。
野庵さん(shiftトグル停止はほしさん)のデザインが光る、使いやすいショートカット用バーです。独自メニューではちょっと大きすぎで…という方は、是非こちらをお使い下さい。
独自ツールバーを右クリックをすると表示を消すことが出来ます。独自ツールバー再表示したい場合は、タスクトレイのメニューから「ツールバー表示」を選択してください。
セットアップダイアログを開き、上のタブから「独自メニュー」を選んでください。
「独自ツールバーを使う」の欄をチェックすると、「設定」ボタンが有効になるので、それを押して下さい。
ツールバーの変更ダイアログが表示されますので、お好きな項目を加えてください。
横一列の時以外は、区切り線がリセットされますのでご注意下さい。
キーボードのAltを押すのが、面倒な方にお勧めの機能です。セットアップを開き「右ボタン押し下げ時に、ALTも押し下げ」をチェックして下さい。マウスの右ボタンを押し下げている間は、ALTキーを押しているのと同じ状態になります。
右ボタンを押している間に、一度でも左クリックを行うと、そのまま右ボタンを押していても視点移動はじまりません。そのまま押しっぱなしで線の編集が可能です。
この機能を使用する場合、マウス右>左による画面のズームは使えません。
「右ボタン>中ボタンで、Shift+左クリックを送る」にチェックを入れて下さい。
※右ボタンを押した後、どうしても視点移動が始まってしまうかたは、「マウスのあそび」を、ゆるめに設定してみてください。マウスのあそびについては、その他の項目をご覧下さい。
セットアップを起動し、「その他」タブをクリックします。
「参照」ボタンを押して、六角大王のあるフォルダのパスを選択してください。選択が済むと以下の機能が有効になります。
まず、タスクトレイメニューの「六角大王起動」が有効になります。これを選択することで、六角大王を起動できます。
またタスクトレイの「大」のアイコンをマウス中ボタンクリックで六角大王を起動できるようになります。
ex) roku_d.exe model.rok
ファイル関連づけ時などに便利です。(関連づけについて)
この項にチェックを入れると、同時起動が可能になります。実行にはパスが設定されている必要があります。パスの設定については、六角大王起動の項目を参照下さい。
独自ポップアップ、独自メニューの背景、文字、選択文字の色、選択文字の背景は、自由に変更することができます。
また、六角大臣があるフォルダの"separator.bmp"を編集することで、区切りの幅や、線の形を自由にカスタマイズすることが可能です。
例として下図の様なものを作ってみます。

まずseparator.bmpを開いてお好きなように編集してください。ここでは猫の足跡風にしてみました。separator.bmpの画像サイズが、そのまま余白サイズになります。
次に文字の色等を変えます。一度六角大臣を起動して終了してください。rd.iniというファイルが生成されますのでこれをメモ帳等で開いてください。
開いたら、次の項を探し出し、任意の色に変えます。
数値は左から、R,G,B値となっています(範囲0〜255)。お好きな色に変えてください。
デフォルトの色では、選択されているものが分かりづらいな〜という方は、ColorSelectedと、ColorInverse辺りだけでも、いじってみて下さい。
これをチェックすると、設定中に六角大臣を操作しても設定画面が後ろに隠れません。「適用」ボタンと組み合わせて、実際に操作感を試しながら、ショートカットを登録するのに便利です。
視点回転操作時のスピードを早くすることが出来ます。スライダーが一番左にある時が、六角大王デフォルトの速さです。
視点移動の際、右クリックドラッグを始めて、実際に視点移動が始まるまでの距離のことです。ALT+クリック等を送る際にも影響します。
図の例でいいますと、ドラッグが3ピクセル以内ならば視点移動は始まりません。逆に言うと3ピクセル以内でマウス右ボタンを放せば、ポップアップメニュー等がいつも通り出ます。
回転方向が逆向きになります。
視点移動後のフォローが、六角大王デフォルトの動きと同じ動作になります。六角大臣は視点移動前の操作メニューを自動的に選択しますが、この動作に違和感を感じる方はチェックして下さい。
セットアップメニューの下の方を見ると見慣れないものがあると思います。

ここではこの2つについて説明します。
効果に関して、野庵さんの説明を引用させていただきます。
「ちょこっと回して作業したくても正面や側面にされちゃう時に便利な技です。ロケータでぐるっと水平方向に1回転させると水平方向のスナップが効かなくなります。同様に垂直方向に1回転させると、垂直方向のスナップが効かなくなります。この2つを行うと、両方スナップが効かなくなります。」
以上の裏技を、自動でやってしまおうというのが、この機能です。
六角大臣での視点移動中(つまり右クリックドラッグ中)に、この機能を登録していたキーを押して下さい。密かに水平、垂直方向へそれぞれ一回転させたことにして、スナップの吸着を防ぎます。
この機能の動作保証は、Windows2000のみとさせて頂きます。
しかし、Windows98の場合は、以下の用にして頂ければ動くと思います。
その他の環境でも、上の数値を丁度視点が一回転するようなものに変えれば動くと思います。
こちらも野庵さんの説明を引用させて頂きます。
これ以降はポイント移動、線分割などがビューモードでも出来るようになります。ポイントが表示されずにロケータのスナップもないので、複雑な頂点の編集などに便利です。大臣でこの技を使う場合、右ドラッグロケータを使用すると、"回転"モードのままになってしまうので、大王のロケータで回してやる必要があります。
大臣は、この1 2 3の手順をマクロ化し、ボタン一つでビューモードエディットへの移行を可能にします。