Report Of Born To Fight '04!
〜ここがミドコロ!『七人のマッハ!!!!』〜

原題名:『クート・マー・ルイ』
本国上映:2004年8月5日
東京国際ファンタスティック映画祭2004('04年10月)出品作品
(公開題名:『ボーン・トゥ・ファイト』
'06年新春シネマミラノ他公開予定 配給:GAGA
監督:プラッチャーヤ・ピンゲーオ
武術指導:パンナー・リッドクライ
出演:ダン・チューポン、ノパポン・コーマーラチュン、
サンティスック・プロムシリ、ピヤポン・ピウオー,チャタポン・パンタナアンクーン

仕様:VCD 二枚組・本編97分+メイキング価格:1200円+送料(メール便指定が御得です)
日本発売元:(有)ニューロード 言語:タイ語(字幕はありません)
再生方法:リージョンフリーでVCDをサポートしているデッキ。
以前、紹介させていただいた 海外通販モノなどです。
もしくは、Window Media Player 7と9
XP以前のOSではVCDの自動再生がサポートされてないので、
前もってMediaPlayerを起動させてから
Mpegavファイルを開き、DATファイルを一つずつクリックしてください
両方共、動作確認後、個人の保障のモトでお願いします
また動作確認が複数の方よりとれましたら、BBSにてご一報くださいませ。

1983年に自己資金と友人達の寄付金の50万バーツでパンナー師匠が制作した映画
「ボーン・トゥ・ファイト」が、バージョンUpして帰ってきた!
コンドは予算5000万バーツ+タイ・ナショナル・チームのバリバリのアスリート!
アクション危険度、極限値!もはや、ノー・ワイヤー、ノー・CGは当たり前
「マッハ!!!!!」のアクション監督が「マッハ!!!!!」を越える極限の「危険」に挑んだ!!!
今度は7人!
各種ナショナル・チャンピオンが神業の数々で挑む究極の異種格闘戦 開幕!!
―既に限界は突破された。アクション映画のその先の頂点、ここに極まるー
ムエタイ、テコンドー、ラグビー、サッカー、体操、ボクシング、セパクタクロー。
タイ王国を代表するナショナル・チャンピオン達が滞在した村を突然ゲリラが襲った。
危機に直面した村を救うため、自らの競技で培った肉体と技で戦いを挑むアスリート達。
'04年の八月に開かれたメディア向けの試写会では、なんと映画未完成で試写が六時間も遅れるという失態を
してしまった(滝汗)なものの、会場では『面白さの余りに持ってきたお財布を落として帰るところだった』
という人まででてくることに(爆)さてはて、管理人がレポするよりもっと愛情深くレポして下さる方を
待ってンヶ月・・お待たせいたしました!日本公開(・・・してくれるんでしょうか・・・)より一足先に、
もぐさんより、字幕なしでも楽しめる『ボーン・トゥ・ファイト/(邦題:7人のマッハ!!!)』のレポをお届けいたします!
WEBMASTER:HAYATE


1:ストーリーは賛否両論?でも、もぐは、ハマりました
タイ語のみなので詳細設定は分かりませんが、
『マッハ!』で覚えた「パイ=行け」と、「ラームマスーンクワンクワン!(ムエタイの技名)」
さえ分かれば、ストーリーは理解できます!(爆)
そしてすっごい面白いです!!!もう1日2回見ちゃったくらい面白いです!!
ただ、軍隊とか出てくる内容なので、すっごい人が死にます。
というか、虐殺シーンとかあります。
で、人の死に方が結構リアルだったりするので、
残酷なシーンとか苦手な方にはちょっと・・・かもです。
ただそのリアルな描き方が、私などには逆にすごいと感じられ、
パンナー師匠を尊敬してしまいました。
なので「マッハ!」よりはストーリーも重くて、ハードな内容です。
その分、武術指導者の監督作品だわ〜...!!という感動は得られます。
(私なんかはそこがツボだったりします)



2:やっぱりン倍お金かけただけのコトはある!
でもそのスタント『人間』がやっちゃうって!

パンナー師匠主演作品の方は「低予算」との呼び声高かっただけに、そのつもりで(オイ)見ていると、
「・・・金かかってんじゃん・・・!!!!(爆)」
というのが見ていて最初の感動でした。(笑)
いや金かかってますよホントにもう!!爆破シーンとかマジすごいです!!!
そしてスタントのスケールがすごいです。これがもうこの作品最大の見所でしょう!
そっそれを人間でやっちゃうんですか?!
ていうようなスタントを、人形じゃなく人間でやってます。(汗)オドロキです。
頼むから人形使ってください、と祈りたくなります。すごい人たちです、ほんと・・・。
凄すぎて、ほえ〜・・・となります。
格闘シーンのアクションですが、
『マッハ!』をご覧になられた方なら、
「あ、ココ棒術のトニーちゃん的」と思えるアクションもあります。(笑)
ムエタイの技を使うシーンもあります。いやもうアクションシーンは痛快そのものです
んなアホな〜!!!とか笑えるシーンもあります。(笑)
主人公が刑事役で、銃を持った軍人が敵役、という話なので、
全体的に銃を使うシーンが多いです。
生身で戦う格闘シーンの方が好きな私ですが、拳銃もカッコイイ..
と思わせてくれるアクションでした!
いつかトニーちゃんも刑事役を演って、銃を構える日が来るんだろーか...
と妄想掻き立ててくれる逸品です。(笑)
途中、明らかに「合成」デスね、と分かるシーンはいくつかあります。(笑)
器械体操的な動きで戦う人が結構出てきて、
パンナー師匠に弟子入りしたら、器械体操は必須なのだな...と、ミョウに納得のいく作品です。

3:『マッハ!』なキャラ、ゴロゴロ!
「金かかってる!」の次の感動が「この人らマッハじゃん!」です。(爆笑)
見覚えのあるスタントさんのみならず、マッハの主要メンバーもジャンジャン出てきます。(笑)
まずワンちゃん役の女の子。(お写真参照)
「・・・アレここノンプラドゥ村?!(爆)」と、目を疑いましたが
やっぱり彼女でした。(笑)
役どころは、主人公のことが好きらしい村の女の子(笑)
...でも相手にされてない(涙)。そのまんまワンちゃんじゃん!!(爆)!
村一番のカワイコちゃん、的存在のようでした。
そしてムエタイの師匠!(お写真上参照)
『マッハ!』では賭博格闘場の物売りオジサンでしたが、ここではムエタイ使いの
村のおじいさん役。強い!
子供たちを守ってムエタイ技も使います!!カッコいい!!
いつかトニーちゃんと師弟役求む!(笑)その時は村の学校の先生役とかもイイナ...


  4:おチャタよ!今回も同じ役なのか!
更にはおチャタ様!!
サミン役のおチャタさま、ここでも敵役です。
敵ボスの取り巻き(笑)で、最後まで主役とやりあう役。
・・・てかマッハそのまんまやん...(爆)
前髪の長い、ワイルドなおチャタさまです。
軍服を着ていらっしゃいます,カッコイイです。
そしてやっぱりシブトイです。(笑)
「まだ生きてたの?!(爆)」とその生命力にビックリします。

マッハ同様、主役をボッコボコにする役で、
そして主役にヒドイやられ方をします。(笑)
いやこの『主役のくせにヒドイ』ところが、マッハ同じく激ツボなんだよなあ・・・(笑)
うそおー?!!てくらい容赦のない攻撃が!!
最後の大スタントはホントに凄くて大感動です・・・!!

うっうっ、おチャタよ、折角痩せてオトコマエになったのに『悪役』なんだねぇ・・・
しかも『犬』ぶりに『磨き』かけちゃって〜。
アナタの勇士を見れる日はいつ〜。


5:『消火器うんぬんってコレのコト?』
エンディングではメイキング映像が流れます。
えええ〜コレやっぱり人間がやってたの?!(爆)
と驚かされます。
そして、問題の衝撃映像が...
爆破シーンで火だるまになったスタントさんに、
ものすごい勢いで消火剤ぶっかけてマス...
これって...もしかして...
『マッハ』の炎のキックのシーンのメイキングで、
「消火器を使わない理由は、過去に消火剤を使ったために、
肺を患ってしまった人がいるので・・・」

....と語られていたその人なんじゃあ...
と思うとドキドキしてブルブルしてきました...(意味不明)
命を張ったスタントさんに、心より合掌...
どうかこの方が元気になっていますように...(涙)
アナタのお蔭でトニーちゃんは今日も元気です...(感謝)

もぐさん力の入ったレポありがとうございます!管理人ではとてもかけなかった『ボーン〜』のレポでした(汗)
ど、どうしてもストーリーがコワくてダメでした、トホホ・・・アクション+俳優さんへの愛だけでは映画を
見れないワガママですねぇ・・・、そんなワケで引き続きパンナー師匠の『ボーン〜』のレポもお待ち申し上げております


『七人のマッハ!!!』'06年新春ロードショウ決定!
'05年11月より松竹系列シネコンにて
予告編上映,前売券発売中!
前売券購入特典として
シリコンリストバンド(全七色)
プレゼント!!ご希望の色+全色制覇
ご希望の方はお早い目に!!
パンチングポール+ポスター…
『マッハ!!!』とまんま同じプロモの
ような気がする…(汗)
(WEBMASTER)


 
死んでも保証金は出ないのは当たり前!パンナー来日談
Nov.29 eigafan.com

『七人のマッハ!!!』公開に先立って、パンナー師匠と主演の
ダン『はにゅまん(コラ)』チューポンとゲーサリン・エータワッタクンが来日!
セクシー師匠、弟子に負けまいと今回はデニムなどで若返っております(コラコラ)
かなり危険なスタントに公式BBSのカキコは某CASHAAN並に賛否両論。
それでも、師匠はオレ様なのかどうなのか、『それがタイでは当たり前』
弟子も「撮影中の事故で死亡しても保険金は発生しない」等の誓約書がなかったのか?
と聞かれて
「契約書、誓約書のようなものは基本的にありません(笑)。」
ええ?なくても信頼関係で映画に出てしまうワケっすか!でさらに
「たしかに映画を観ていると、非常に危険な印象を持つと思うのですが、
ああいったシーンは、信頼できるスタッフと共に十分なリハーサルと、
安全対策をしているので大丈夫です」
と自分の腕に自身ありの様子だったそうです。
邦題の「七人のマッハ!!!」、「マッハ!!!」から入ったファンの方々には
なんて題名をつけたんだと不評だったのですが、師匠は気に入ってるよう。
「黒澤監督の映画も好きで、その中で気に入ってるのが「七人の侍」なんだ
というコト。「トムヤム」の4月はトニー一人で(汗)次回は師匠とダン君
の三人ゼヒ!お待ちしております!
 
 


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