2002年02月22日(金)
皆さんコンニチワ。iモードでうっかりネカマと化した珍念です。

車エビに逆エビ固め、というのは私が高校生の時に書いていた小説で、
ファンタジー小説なのですが真の敵が宇宙人だったり、ラスボスが出現した
ところで大陸が一つ全滅したりという、その スケールだけなら現在の私が
書いているモノより100倍は凌駕している
というシロモノでした。
大学ノートに鉛筆で書いて、半年位不定期連載し、バカ達で回し読みして
いましたが、
「(ジャンプで当時連載していた)ラッキーマンよりは面白い
という酷評をもらい、そのうちに飽きて勝手に打ち切っちゃいました。
(※ファンの人居たらスマン)
大学ノートは小学生にあげちゃったので、現在「本伝」はこの世には
存在しません。誰か書いて。


喫煙室で煙草を吹かしているとホームページ製作中のpe氏が入ってきました。
しばらくホームページの話をダラダラとしてみたりして。
「いや『ちんちんサーカス』すげぇな」
作者にとって一番そっとしておいて欲しいテキストがなぜか好評です。
「……いやいや、アレは素材が良かったからだってば。ああいう体験してたら
誰にでも書ける話だしさ」
「そうかな」
「いや、peさんだって何かあるだろ。小学校の頃にとんでも無い事やって
今でも後悔しているような事

「……いやぁ…………」
「ああいう文で読者が一番読みたがるのは、筆者が一番書きたくない事だ、
って話を聞いた事があるよ」
サイト立ち上げて一ヶ月にも満たないバカが、何か偉そうな事をほざいてます。
「何か無い? 幼少時のキッツイ思い出」
「ん〜、俺は……」
何でもロケット花火を人に向けてぶっぱなした体験があるとの事。
「ああ俺もやったやった。仲の悪い学年同士でロケット花火の打ち合い」
夏祭りの夜にやったプチ湾岸戦争を思い出して、しばし思い出に浸る珍念。
「いやそういうのじゃなくて。嫌いな奴ん家に行って、玄関を開けさせて
ロケット花火打ち込んだりしてた

それはイジメだろ
「で、ロケット花火だと(導火線の分)時間差があってうまくいかないから、
そのうちに煙幕花火を投げ込んだりしてさ
「それはある意味テロだろ
「あ、俺がやってたんじゃ無いぞ。俺の友達の友達がやってたって話」
慌てて否定するpeの言葉に、ちょっと安心していると。
「実際俺がやってたのはね、ガス銃で……
主語からして既に尋常では無い話が始まりました。


いつの事か聞き忘れましたが、peと彼の兄とが彼らの家にいた時。
ふと自分のガス銃を手にしたpeが疑問を口にしました。
このガス銃って、向こう(の団地)まで届くかな?
届くんじゃ無いの?
pe達は団地に住んでいました。ベランダの向かい側には別の棟の団地が
立っており、そのベランダではどこかの主婦が洗濯物を乾かしています
peと兄、なんとなくそのオバさんに照準を合わせます。まあ、弾は
届くにしてもそうそう命中はしないだろうと思っていたんでしょうけど。
軽い気持ちで、引き金を引いてみました



スコープの向こうでのけぞる団地妻。
飛び散る洗濯物。
聞こえるはずのない断末魔。いや死にゃしないけど。
ケツを押さえて辺りをキョロキョロし始めました。何が起こったのか
ぜんぜん解っていない様子です。
速攻でベランダから身を隠すpe兄弟。


自分ん家のベランダから別の家屋の人間を狙撃。
スナイパー誕生の瞬間です。
って言うか、
何でそんなネタを埋もれたままにしておくんだpe!





pe氏の既成のサイトはもう閉鎖していて、現在新たなホームページを
作成中であるとの事です。出来上がったら是非リンクさせてもらいたいですね。
あ、ローカル版のサイトはあるんですけど、彼の端末への直接アクセスに
なる為、pe氏がパソコンを立ち上げていないとアクセス出来ないそうです。
(KA2氏のサイト「PlanetMF」のリンク集からも飛べます)

今回のネタは、彼の話が面白すぎるので本人の了承を得た上で「無法半島」に
公開するものです。他人の体験をテキストにするのは始めてで実験的な
意味合いも含んでいたのですが、どうだったでしょうか?